| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 254p | 978-4-10-308011-4 | 2008.7 | 一般 |
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内容説明
無職で病弱な弟と暮す50歳独身の姉。20年ぶりに田舎の実家に帰省したダメ男。じっちゃんと2人で生きる健気な中学生。静かにそーっと生きている彼らの人生を描き、温かな気持ちと深い共感を呼び起こす珠玉の小説集。
著者紹介
〈山本文緒〉1962年神奈川県生まれ。OL生活を経て、作家デビュー。「恋愛中毒」で吉川英治文学新人賞、「プラナリア」で第124回直木賞を受賞。ほかの著書に「落花流水」「再婚生活」など。
書評
待ちに待ったという言葉がぴったり当てはまる作品集だが。 トラキチ 2009/02/05
大ファンである重松清と同時受賞された直木賞がきっかけで以前、山本文緒さんの作品に嵌っていた時期がある。男性読者がこれだけ楽しめるのだから女性読者ならと思い、当時この手の小説を書かせたら右に出るものはいないと思ったものだ。時代は変わ…全部読む
いちばん面白かった作品が病気になる直前のものだというのは、まだ山本、調子が戻りきってはいない?いえいえ、かなりのところまで復調してます。「ネロリ」なんてかなりいい。 みーちゃん 2009/01/09
下手に「待っていました」なんて書くと山本にいらぬプレッシャーをかけそうなので、「ほっとした」くらいで止めておきますが、この世界の事情に疎い私は結構長い間、「山本文緒の新作を結構みかけないけど、どうしたのかな、長編の連載が終らないの…全部読む
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