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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 131件
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  • カテゴリ:中学生
  • 発行年月:2008.11
  • 出版社: 世界文化社
  • サイズ:19cm/231p
  • 利用対象:中学生
  • ISBN:978-4-418-08218-6

紙の本

14歳からの社会学 これからの社会を生きる君に

著者 宮台 真司 (著)

学校じゃ学べない「社会の本当」を語ろう。日本を代表する社会学者が、「自分と他人」「こころとからだ」「本物とニセ物」など、社会学の最先端の知識をふんだんに盛りこみ解説。【「...

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14歳からの社会学 これからの社会を生きる君に

税込 1,430 13pt

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商品説明

学校じゃ学べない「社会の本当」を語ろう。日本を代表する社会学者が、「自分と他人」「こころとからだ」「本物とニセ物」など、社会学の最先端の知識をふんだんに盛りこみ解説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮台 真司

略歴
〈宮台真司〉1959年仙台市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。首都大学東京教授。社会システム理論専攻。著書に「権力の予期理論」「終わりなき日常を生きろ」など。

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みんなのレビュー131件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

14歳じゃなくても

2020/11/12 20:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本のタイトルは「14歳からの社会学」であり、副題は「これからの社会を生きる君に」である。しかも本文を読むと平易な文で書かれており、一見中学生向けに見える。しかし中身は、決して中学生だけが読むべき物ではない。大人になって読んでもすばらしく感じる、そんな一冊だと思う。

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紙の本

「感染動機」

2020/09/21 10:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

一番響いたのは、動機には3種類あるということです。それは、「競争動機」「理解動機」「感染動機」です。ここ中で圧倒的に大切になるのは、3つ目の「感染動機」ということを教わりました。

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紙の本

私の知る14歳にはあまり適していないように受け止めた

2009/08/07 20:14

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JOEL - この投稿者のレビュー一覧を見る

 14歳という微妙な年齢層向けだ。現代を代表する論客である宮台氏のことだから、14歳向けとはいえ、さぞかし切れ味鋭いメッセージが盛り込まれているのかと思った。

 出だしで、かつての街角の風景と、今の街角の風景を対比して、視覚的に分かりやすく語り始めたのはいい。かつては外で多くの子どもが遊んでいて、仕事を終えて帰宅するサラリーマンの姿も同時に写っていた。「みんな」とか、「世の中」というものに実体があったという。

 ところが、同じ場所を同時刻に写しても、現代では、子ども一人、大人一人いない。社会は変容し、「みんな」と呼べる共同体は消えてなくなった。そんな社会を生き抜く知恵を説いていく。

 ただ、出だしこそ、目線を低くしているのはよかったが、読み進めるにつれて難度が増していく。カントの『純粋理性批判』を持ち出すにいたっては、さすがに14歳では消化しきれないのではないだろうかと感じた。

 こうなると、代表的な哲学者くらい読みこなしているような層に、参考になりそうに思えてくる。つまり、後半から、大人向けという印象に転じていく。

 それでも、最後に、宮台氏が社会学の視点からいくつかのSF映画を解題していくあたりは、なかなか知的な刺激に富む。マトリックス、風の谷のナウシカなど。なるほど、そういう理解ができるのかと、気づかされることも多い。

 今では、SFというジャンルがかつてのような輝きを持ちにくくなっている。そんなSFに、もう一度息を吹き込むような試みになっている。こうしたことに、敏感に反応するにも、14歳というよりは、ある程度の素養があった方がいいように思えてしまうのだった。

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2008/11/29 23:10

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2008/11/18 19:09

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2008/11/28 18:29

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2008/12/08 05:25

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2008/12/11 21:48

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2009/01/04 14:35

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2009/01/15 01:49

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2009/01/23 01:05

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2009/01/25 21:18

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2009/02/05 23:35

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2009/02/09 00:07

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2009/02/11 08:58

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