| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 429p | 978-4-04-873859-0 | 2008.7 | 一般 |
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内容説明
17歳のおちかは、ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった。ある日、叔父はおちかに客を任せて出かけてしまう。おそるおそる客と会ったおちかだったが、次第に客たちの話に引き込まれ…。哀切にして不可思議な「百物語」。
著者紹介
〈宮部みゆき〉1960年東京生まれ。「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞、「火車」で山本周五郎賞、「蒲生邸事件」で日本SF大賞、「理由」で直木賞、「名もなき毒」で吉川英治文学賞を受賞。
書評
真ん中にあるのは人の心。だから、どんな人にもまっすぐに届く オクー 2012/01/30
宮部みゆきは、ファンタジーからミステリー、時代小説まで幅広い分野を手がけているが、特に時代小説がいい。巧みな語り口が時代物にはぴったりなのだ。この「おそろし」についていえば、心理描写、情景描写が冴え渡っていて本当にすごい。まさに「…全部読む
なんていうか、荒療治というよりは素人療法っていうきがするんです、三島屋のやりかたって。相手のことはなんにも考えていない。こんな大人にいいようにされて・・・それにしても、救いのある話を忘れたんでしょうか、宮部さん みーちゃん 2009/03/04
遠目で見ただけでも、「もしかして、あれって宮部の新作?」って思わせるカバーではないでしょうか。宮部の時代小説のカバーはかくあらねば、というイメージが既に読者のほうに出来ている、っていうのはかなりすごいことだと思うんですが、それにう…全部読む
いつの間にか夢中で頁をめくっていました 東の風 2009/02/05
江戸の神田三島町の一角に店を構える袋物屋の三島屋。訳あって、その店の主人である叔父夫婦のもとに預けられ、働くことになった十七歳のちかが、店の「黒白の間」で、そこを訪れる人たちの不思議で怪しい話を聞いてゆく。不思議で怪しい、切なさと…全部読む
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