| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 558p | 978-4-10-505872-2 | 2008.7 | 一般 |
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内容説明
【プシュカート賞】【ドス・パソス賞】【W・H・スミス賞】母が死に、茫然とした時間が過ぎたのち、家族はそれぞれの道を歩み出す。振り子のように行き来する2つの過去の家族の物語が、やがて収斂していくとき−。愕然の結末に、深い感動がしみ込んでゆく圧巻の終幕。
著者紹介
〈リチャード・パワーズ〉1957年イリノイ州生まれ。イリノイ大学で文学修士号を取得。アメリカ現代文学の作家。「舞踏会へ向かう三人の農夫」でデビュー。
書評
幸福と苦みのエピソードがふんだんに詰まったリーダブルな小説、読めばもたらされる興奮と歓び――そういったものを保証しながら、作家が目指したのは「音楽」「時間」に挑戦するという実験ではなかったか。その成果を提示できるのは、読者一人ひとりより他にない。 中村びわ 2008/09/23
「時間の概念や人種問題ほか、いろいろな要素が詰め込まれて」「さまざまに響き合って」――それが音楽を大切なモチーフにして描かれている小説なのだから、「交響曲のように」「フルオーケストラのように」表現されているのだ……と本の説明を書い…全部読む
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