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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.6
  • 出版社: ランダムハウス講談社
  • サイズ:20cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-270-00350-3

紙の本

最後の授業 ぼくの命があるうちに

著者 ランディ・パウシュ (著),ジェフリー・ザスロー (著),矢羽野 薫 (訳)

2007年9月18日、カーネギーメロン大学教授ランディ・パウシュが「最後の授業」を行った。癌により余命半年足らずと宣告をされた彼が残したメッセージとは。講義のキーワードを...

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最後の授業 ぼくの命があるうちに

税込 2,420 22pt

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商品説明

2007年9月18日、カーネギーメロン大学教授ランディ・パウシュが「最後の授業」を行った。癌により余命半年足らずと宣告をされた彼が残したメッセージとは。講義のキーワードをまとめた記録。通常版も同時刊行。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ランディ・パウシュ

略歴
〈ランディ・パウシュ〉カーネギーメロン大学教授。エンターテインメント・テクノロジー・センター(ETC)を設立。
〈ジェフリー・ザスロー〉ウォールストリート・ジャーナル紙コラムニスト。

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膵臓癌に冒され、残さ...

ジュンク堂

膵臓癌に冒され、残された命も僅かなランディは、勤めている大学で「夢の実現」をテーマに最後の講義をします。自らの夢を叶えるだけに留まらず、教育者として若い人たちの夢を叶える手助けをすることが彼の幸せでした。聴衆に向けた言葉は、残される幼い子供達に向けたメッセージでもあるのです。ユーモアに溢れた講義録です。

みんなのレビュー100件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

余命半年、あなたは何を考えるだろうか

2009/02/10 17:12

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:筑波太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 寿命は誰にもわからないが、今生の別れは誰人にも訪れる《早い遅いの違いはあるが》。著者は40半ばで余命半年との宣告。もしも、私や家族が余命半年と宣告されたら、残りわずかをいかに生きるべきなのか、たやすく言葉は生まれない。心や体は混乱の淵に追い込まれ、身動きがとれないのではなかろうか。主人公が手記した『最後の授業』とくと拝見。

 「今日の次には明日がきて、その先にも新しい日が待っている」。当然のように人生は続いていくと思っていたが、ある日突然終わりの時が来ると知ったら、あなたは何を考えるでしょうか? 「ランディ・パウシュの最後の講義」は私たちに何を訴えているのか、静かに反目してみよう。きっと、様々な様相が思い浮かんでくるのでは。だからこそ大切な人へ、真心のメッセイージはいつでも用意しておきたい。

 カーネギーメロン大学の教授である著者は、「人生最後の特別講義」を学生たちの前で緩やかにときには激しく、語りかけた。「夢」を持ちなさい、そして実現しなさい。夢を描く、希望に目かって進む姿こそ人生最大の誇りと、若い学生たちに熱弁をふる姿は、とても余命半年と宣告された教授とは思えないほど、真摯な声は響き渡っていた。まさに、命の底から語りかけているようで、思わず吸い込まれてしまった。夫婦愛、家族愛、そして多くの友情に包まれた彼は、満面の笑顔を浮かべ、人生をいかに「生きる」べきか、力強い情熱で最後の講義を締めくくった。

 いつ終焉の時が来るかもしれない。まさに「今が大事な時なのだ」と、感じさせてくれた。特別講義、ありがとう。

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2008/05/24 10:56

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