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紙の本
ライブハウス文化論 (青弓社ライブラリー)
著者 宮入 恭平 (著)
1980年代を転換期として高度に商業化・システム化していくライブハウスの歴史を浮き彫りにする。戦後日本の「生演奏の空間」を担ってきたライブハウスの魅力に迫り、そのゆくえを...
ライブハウス文化論 (青弓社ライブラリー)
ライブハウス文化論
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商品説明
1980年代を転換期として高度に商業化・システム化していくライブハウスの歴史を浮き彫りにする。戦後日本の「生演奏の空間」を担ってきたライブハウスの魅力に迫り、そのゆくえを探る音楽文化論。【「TRC MARC」の商品解説】
夢を追う若者たちから団塊世代までが集うライブハウス。ロック喫茶・ジャズ喫茶に出自をもち、1960年代にはカウンター・カルチャーを支える一方で、80年代に高度に商業化していく歴史を追い、カラオケなどとも比較して「生演奏の空間」の魅力とゆくえに迫る。【商品解説】
目次
- はじめに――ライブハウスを語る前に
- 第1章 ライブハウスの全貌
- 1 ライブハウスのイメージ
- 2 ライブハウスの現状
- 3 ライブハウスの変遷
- 第2章 ライブハウスとミュージシャン
- 1 ロック系ミュージシャン
- 2 ライブハウスのミュージシャン
著者紹介
宮入 恭平
- 略歴
- 〈宮入恭平〉1968年生まれ。都内の大学院で博士課程単位取得退学。研究者、ミュージシャン。専攻は社会学、ポピュラー文化研究、カルチュラル・スタディーズ。
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