| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 18cm / 224,2p | 978-4-00-431124-9 | 2008.4 | 一般 |
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内容説明
【平和・協同ジャーナリスト基金賞(第14回)】【大佛次郎論壇賞(第8回)】いまのニッポンも「貧困大国」だ−。合言葉は「反貧困」。貧困問題の現場で活動する著者が、貧困を自己責任とする風潮を批判し、誰もが人間らしく生きることのできる「強い社会」へ向けて、課題と希望を語る。
著者紹介
〈湯浅誠〉1969年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長。著書に「貧困襲来」ほか。
書評
他人を理解する、ということ 星落秋風五丈原 2009/09/08
「お金がないなら結婚しない方が良い」という言葉が話題になったのは記憶に新しい。だが、この言葉を単独で取り上げれば、そう的外れなことを言っていない。非難されたのは、回答者が、質問者がなぜそう問いかけたかを推し量る余力を持たず、一般論…全部読む
私たちはどのように<変身>するのだろうか 夏の雨 2009/08/31
朝目覚めたら虫になっていたのは、カフカの『変身』の主人公ザムザ氏だが、2009年8月の最後の朝目覚めたら、国会議員になっていた人も、ただの人に戻ったという人も、ザムザ氏のような驚きがあっただろうか。もっとも目覚めるということでなく…全部読む
『反貧困』の貧しい論理 祖師谷仁 2009/03/14
絶賛ばかりの本だからあえて厳しめの書評を書いておきたい。たしかに第一章のある夫婦のリポートなどには迫力があり、いい加減に作られた本ではないことはよくわかる。ただ、湯浅氏はやっぱり法学部の人だ。彼は憲法や労働基準法、生活保護法を守ら…全部読む
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