| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 227,2p | 978-4-582-83393-5 | 2008.4 | 一般 |
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内容説明
月光に書を読んだ古人に思いを馳せ、近くは類稀なる随筆家であった岩本素白や、慎ましい人柄と博識を愛された柴田宵曲の姿を描き、人間にとっての書物の意味を考える。
著者紹介
〈鶴ケ谷真一〉1946年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。「書を読んで羊を失う」で第48回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。他の著書に「猫の目に時間を読む」「古人の風貌」など。
書評
名読書人・鶴ヶ谷真一 つぶて 2008/05/06
静謐な文章でつづられた随筆である。読み始めてからほどなくして、はやく書き留めておかないと、どこかに消えてしまいそうな、心に残る一文があった。<こんな話を読んだことがある。泉鏡花は原稿執筆のおり、ふと忘れた字があって傍ら…全部読む
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