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芝生の復讐  新潮文庫

芝生の復讐(新潮社) リチャード・ブローティガン著
藤本 和子訳
税込価格: ¥500 (本体 : ¥476)
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出版 : 新潮社
サイズ : 16cm / 265p
ISBN : 978-4-10-214703-0
発行年月 : 2008.4
利用対象 : 一般

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コメント・書評

この感覚の凄さが、言葉の鋭さが、そして「詩」が、
yama-a
2008/06/19 23:52:24
評価 ( マーク )
★★★★★

 僕がリチャード・ブローディガンを知ったのはほんの1年半ほど前、柴田元幸の『翻訳教室』という本の中でのことだった。 ご存じのない方のために書くと、この本は柴田元幸教授の東大での翻訳演習の模様を収めた本で、柴田教授と学生たちが課題文(多くは短編小説)ごとに独自の翻訳を仕上げて行くまでのやりとりが収められている。そして、この本の読者は1)原文、2)演習で柴田と学生が仕上げた翻訳、3)すでに発売されているその作品の翻訳、4)改めての柴田訳、の4通りで1つの作品を読み比べることになる。僕はそんな形でブローディガンの『太平洋のラジオ火事のこと』(Pacific Radio Fire)を読んだのである。そ…  全文読む 評価する

「こういう書き方もあったのか!」
石曽根康一
2008/04/14 17:57:21
評価 ( マーク )
★★★★

bk1に書評を書くのはひさしぶりである。この間、僕には色々と変化があった。ブログをやめたり、また、再開したり。慶應の通信に入学したり、一年でやめたり。そんなこんながあって、bk1に書評を書くということをすっかり忘れていた。さて、『芝生の復讐』という本。著者のリチャード・ブローティガンについては、前々から耳にはしていた。『アメリカの鱒釣り』という作品とセットで。僕の家の近所の本屋さんに『アメリカの鱒釣り』があって、もう一年以上はあるのだが、ずっと売れ残っている。しかし、僕はずっと『アメリカの鱒釣り』および、リチャード・ブローティガンについて頭の片隅で考えていた。「どんな本なんだろう?」「どういう…  全文読む 評価する

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