| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 238p | 978-4-10-306841-9 | 2008.4 | 一般 |
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内容説明
あの頃、私は母さんがいつかおばあさんになるなんて、思いもしなかった。人生って、気が付いた時はいつも間に合わなくなっているのだ…。ずっと母さんを好きでなかった娘が、はじめて書いた母との愛憎。
著者紹介
〈佐野洋子〉1938年北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒。ベルリン造形大学でリトグラフを学ぶ。絵本作家、エッセイスト。作品に「100万回生きたねこ」等。2003年紫綬褒章受章。
書評
愛されないことの悲しみ、愛せないことの苦しみ。そのえぐられるような思いが赤裸々に。 うっちー 2008/11/05
壮絶な母娘の葛藤の記録である。自分と母親の関係を子どもの頃から振り返り、いかに母「シズコさん」が自分にひどかったか、自分もまた、いかに反抗的だったかを、後悔と憎しみと痛みとを伴いつつ書いている。残酷なものだ。他人なら離れれば解決す…全部読む
母を愛することをやめる? カフェイン中毒 2008/07/24
実母を嫌い、姉妹集えば母の悪口を言い、会えばどうしようもないところまで追い込んでしまう。抱いてもらった記憶もなく、手を握ろうとしたら振り払われた。子供心にもこれは何かおかしいのではないかと思いながら、著者は自分から母を愛することを…全部読む
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