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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.3
  • 出版社: かもがわ出版
  • サイズ:19cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7803-0154-0

紙の本

自衛隊の国際貢献は憲法九条で 国連平和維持軍を統括した男の結論

著者 伊勢崎 賢治 (著)

国連平和維持活動の武装解除部長として11万人の武装勢力を説得し、武器を取り上げた著者。国際紛争の現状を紹介し、なぜ憲法9条が日本の外交戦略に不可欠な存在であるかを論じる。...

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自衛隊の国際貢献は憲法九条で 国連平和維持軍を統括した男の結論

税込 1,540 14pt

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商品説明

国連平和維持活動の武装解除部長として11万人の武装勢力を説得し、武器を取り上げた著者。国際紛争の現状を紹介し、なぜ憲法9条が日本の外交戦略に不可欠な存在であるかを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

伊勢崎 賢治

略歴
〈伊勢崎賢治〉1957年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。東京外国語大学教授。著書に「東チモール県知事日記」「インド・スラム・レポート」など。

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著者/著名人のレビュー

伊勢崎賢治氏は、東テ...

ジュンク堂

伊勢崎賢治氏は、東ティモール、シエラレオネ、アフガニスタンなどで武装解除・平和構築活動を指揮し、現在は東京外国語大学平和構築・紛争予防学講座教授を務める。世界各地での長期にわたる平和構築活動の実績は、伊勢崎氏に「紛争現場のリアリズム」と言うべき思考を練り上げた。
印象的だったのは、日本人による武装解除に当たり、憲法九条が予想以上の力を持っていたことだ。憲法九条のことなんて知るはずもないアフガニスタン人の軍閥が、憲法九条のつくりだした戦後日本の体臭=九条のもとで暮らしてきた我々日本人に好戦性がないことを、敏感に感じとるという。その「よき幻想」を、テロ特措法=給油活動の延長は、打ち砕いてしまった。伊勢崎氏は、「改憲派も護憲派も、現場を知らなきゃいけない」と訴える。
一方、日本の自衛隊は、日本独自の平和的な活用ができる極めて優良な軍事組織であり、同時に多国籍軍や国連平和維持軍の司令部にとって、最も使いにくい部隊である、と言う。
「人命が大切ならば、武力を否定することはできない。」という伊勢崎氏のまさに「現場からの声」は、強い説得力を持つ。

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2009/10/18 00:34

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2011/03/08 01:16

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2011/06/10 23:16

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2008/06/16 11:54

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2012/01/20 13:05

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2012/06/29 21:11

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