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- カテゴリ:一般
- 発売日:2008/02/25
- 出版社: キョートット出版
- サイズ:21cm/116p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-9902637-2-0
紙の本
ツバル語会話入門 第3版
ポリネシア群島国のひとつ、人口1万人の国ツバルの言語テキスト。「日常言いたいことを言えるようになる」「ツバル人と仲良くなる」を目標に、ツバルに暮らす著者が、ツバル人との会...
ツバル語会話入門 第3版
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商品説明
ポリネシア群島国のひとつ、人口1万人の国ツバルの言語テキスト。「日常言いたいことを言えるようになる」「ツバル人と仲良くなる」を目標に、ツバルに暮らす著者が、ツバル人との会話の中で書き取って覚えた表現を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
ツバル、
南太平洋にある世界で2番目に小さな国。
その離島には自給自足の暮らしがあります。
(匂いのいっぱいある暮らし。)
ツバルの人々と文化を愛するナツがおくる、日本初の、
ツバル語の本!
すべての例文は、著者がツバルの離島で聞き取ったものです。
その土地の日常の中で言葉を学んでいくこと、
そこには人々との深い交流の喜びがあると著者は語ります。
その喜びを伝えるような例文を読んでいくと、
地球温暖化問題だけで語るにはもったいない、
ツバル離島の人々の魅力ある暮らしぶりが目に浮かんできます。
連想、ダンス、子供と遊びながら、と著者は
あらゆる方法を使って言葉を覚えていきます。
他の外国語を学ぶ人にも参考になる、ツバル語の楽習法満載。
★ 話せるようになる、ということを一番の目的に体系的に解説しています。文法からの説明もしてあります。
★ 著者のツバルで撮った写真を多数挿入しました。【商品解説】
著者紹介
ナツもんでん奈津代
- 略歴
- 1967年生まれ。早稲田大学で文化人類学・言語学を専攻。
マーケティング、英語教師、日本語教師、翻訳の職を経る。
そのかたわら、ソロモン諸島マライタ島、フィリピン、バリ島などでホームステイをしながら現地の生活文化を記録していく。
娘が1歳のときにサモア・サバイイ島に子どもをつれて3ヶ月滞在。
その後ツバルの離島に魅了され、母子で長期滞在を繰り返すことになる。
008年2月「ツバル語会話入門」出版。
2008年春から4度目のツバル滞在予定。
言語の背景にある文化価値まで解説し、また速習・楽習のコツを伝授する
英語・日本語・ツバル語指導には定評がある。
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