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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.2
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/280p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-353419-8

紙の本

雨天炎天 新装版

著者 村上 春樹 (文),松村 映三 (写真)

1988年、カビたパンを噛みしめながら聖地の山道を歩くギリシャ篇、謎の「泳ぐ猫」を求めて兵士と羊の国を廻るトルコ篇。村上春樹のロード・エッセイ。多数の未発表写真で旅の全行...

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雨天炎天 新装版

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商品説明

1988年、カビたパンを噛みしめながら聖地の山道を歩くギリシャ篇、謎の「泳ぐ猫」を求めて兵士と羊の国を廻るトルコ篇。村上春樹のロード・エッセイ。多数の未発表写真で旅の全行程を再編集。【「BOOK」データベースの商品解説】

1988年、カビたパンを嚙みしめながら聖地の山道を歩いたギリシャ。そして、謎の「泳ぐ猫」を求めて廻った、兵士と羊の国・トルコ。多数の未発表写真での過酷な旅の全行程を再編集したロード・エッセイ。〔「雨天炎天 Greece・Turkey」(1990年刊)の合本〕【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

紙の本

初めて読んだ村上春樹

2023/02/20 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

取りあえずアトス山巡りから読んでみた。立花隆のアトス山巡りから5年後だからか、写真に映っている中古バスが立花隆の「エーゲ」とはシャーシや塗装が違うので「おんぼろバス」でも新しくなっていたようだ。「インドの奥地」しかないようなバスもぶっ壊れたので、何とか動くような廃車を捨て値で買ったのだろうか?
 立花隆みたいに好奇心旺盛な村上春樹が同じようなところを巡ったにしても、どちらかというと「川口浩探検隊」を連想させる「秘境巡り」みたいな本だ。正教会の修道院より修道僧が提供するギリシャ・コーヒーやウゾー、菓子の三点セットが頭に残ってしまう。
 なので正教会の修道院での生活や背景などの記述が希薄な感じがする。村上春樹は正教会には関心がないからなのだろう。
 今はどうかは分からないが、修道院を補修する労働者や樵として「俗人」が働いていたのは知らなかった。生神女マリア以外に女性がいない土地の修道僧を誘惑するようなヌード写真が掲載されているようなエロ雑誌を持ち込む事は出来ないのだろうか。

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2008/05/11 08:51

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