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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2008.4
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:20cm/421p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8222-8354-4
紙の本
代数に惹かれた数学者たち
代数の考え方とはどういうものか、新しい考え方が以前の考え方からどう出て来て、どんな人がそれに関係し、どういう歴史的な事情でそうなったのか。群論と代数幾何に至る代数学の歴史...
代数に惹かれた数学者たち
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商品説明
代数の考え方とはどういうものか、新しい考え方が以前の考え方からどう出て来て、どんな人がそれに関係し、どういう歴史的な事情でそうなったのか。群論と代数幾何に至る代数学の歴史を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ジョン・ダービーシャー
- 略歴
- 〈ジョン・ダービーシャー〉米国在住のシステム・アナリスト。小説家。ホームページ『John Derbyshire’s Home Page』を作っている。著書に「素数に憑かれた人たち」がある。
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紙の本
偉大な数学者たちの代数への挑戦の軌跡を追っていきます!
2019/02/28 08:00
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、過去の偉大な数学者、例えば、ディオファントス、フィボナッチ、デカルト、ニュートン、コーシー、アーベル、ガロア、リーマン、ヒルベルトといった先人が代数に挑戦し続けた軌跡を追った一冊です。代数方程式はもちろん、体論、群論、代数曲線、代数曲面に対して、彼らはどのように取り組んできたのか?また、群論と代数幾何の中に、彼らはどのような魅力を感じてきたのか?といったことを詳細に解説してくれます。