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本の本
書評集1994−2007

本の本(筑摩書房) 斎藤 美奈子著
税込価格: ¥2,940 (本体 : ¥2,800)
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出版 : 筑摩書房
サイズ : 19cm / 730,8p
ISBN : 978-4-480-81487-6
発行年月 : 2008.3
利用対象 : 一般

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コメント・書評

やはり優れた書評家といえども得手不得手というのはあるもので、採りあげる作家の偏り具合をみてもそれは明らか。文学に関してはもっと読み巧者がいるのは明らかで、歴史でもない。強いて言えば社会学、っていうかフェミニズム。でもためになって面白い・・・
みーちゃん
2008/08/12 17:39:54
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★★★★★

いやはや分厚い。しかも派手。手元に届いたとき、「京極夏彦、敗れたり!」なんて思いましたよ、ボーゼンの弁当箱本です。とはいえ扱う本の数700冊、作家は600人ともなればいたし方ないとはいえます。ま、これは中国の白髪三千丈、タヌキのキン○マ八畳敷きと同じで誇張っちゃあ誇張なんですが(全然違うか・・・)。ま、Web書店の広告ではなく、筑摩書房のHPの方をみると永江朗が『本の本』は斎藤美奈子さんの書評を集めたもの。一九九四年七月から二〇〇七年三月までの十二年半に新聞・雑誌等に発表された書評と読書エッセイが入っています。取り上げられた本は六五二点。これが七二〇ページに詰まっています。と書いてあって、両者…  全文読む 評価する

ぶ、ぶあついっす
トマト館
2008/08/04 23:48:33
評価 ( マーク )
★★★★★

ぶあつい。なんじゃこりゃ。辞書かなにか?というぶあつさです。見た目からしてインパクト。斎藤美奈子の書評集。「読者は踊る」とか「趣味は読書」からの再録だろう、と思ったら、これがなんと違うのです。かぶってる本はあれど、こちら「本の本」に載っているのは、「書評」のみ。前述の本のように、一貫した論を展開するためのものとは違うのです。よくこんなに読んだなあ、この本おもしろそうだからよんでみよう、というのが主な感想ですが、わたしのおすすめするよみどころは、書評であると同時に、斎藤美奈子の、1994-2007の仕事のやり方や、読書遍歴などの私的な部分が、ちょいちょい垣間見られるところです。たとえば、一冊の本…  全文読む 評価する

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