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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.1
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/381p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-873822-4

紙の本

エクサバイト

著者 服部 真澄 (著)

次世代メディア“ユニット”によって、一躍、時代の寵児となった映像プロデューサー・ナカジ。彼に持ちかけられた新ビジネスは、歴史を一変させてしまうような壮大なプロジェクトだっ...

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エクサバイト

税込 1,870 17pt

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商品説明

次世代メディア“ユニット”によって、一躍、時代の寵児となった映像プロデューサー・ナカジ。彼に持ちかけられた新ビジネスは、歴史を一変させてしまうような壮大なプロジェクトだった。だがそこには、恐るべき罠が待ち受けていた…。服部真澄の真骨頂、最先端情報小説の傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

次世代メディア「ユニット」によって、一躍、時代の寵児となった映像プロデューサー。彼に持ちかけられた新ビジネスは、歴史を一変させてしまうような壮大なプロジェクトだった。だがそこには、恐るべき罠が待ち受けていた…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

服部 真澄

略歴
〈服部真澄〉1961年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。「龍の契り」でデビュー。「鷲の驕り」で吉川英治文学新人賞を受賞。他の著書に「最勝王」など。

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

久しぶりに

2010/04/25 16:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうじ・1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い作品を読ませてもらった。

人間(人生)の記憶を記録する。近未来SF。
実際はもう近くまで来ているのかもしれない。
最近でメジャーなものではマトリックスがこのような世界観を連想させられた。

果たして世の権力者や実権を握るような人々はその記憶を後世に残したがるのだろうか?
果たして人間はその記憶を全て記録されて生きていけるのだろうか?

今回はエクサバイト商檜がメインでストーリー展開されているが、このような場合
どこにそれを預けるかが重要になってくるのだろう。

表紙カバーも内容も素敵で考えさせられる一作でした。

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紙の本

われわれの記憶は都合がいいもの

2008/10/04 15:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いけちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説は、非常に長く、退屈間のある小説である。しかし、すごくガツンとくる小説でもある。人の見たものを記憶できる装置である「ヴィジブルユニット」を中心に、映像技術と人の人生が浮く雑にからみあってくる。採集的には、ヴィジブルユニットの記録が、衝撃的な央児の母の事実を証明する。見たものを記憶できるのは、記録としては非常にいいものであるが、その分悪用されるおそれがあるが、何事にも事実であることが非常な手段である。われわれの日常が、いかに都合よく忘れがあるかということをすごく感じる。

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2008/02/05 17:47

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2008/03/09 20:05

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