| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 284p | 978-4-575-23594-4 | 2007.11 | 一般 |
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内容説明
“好き”が過ぎるとバカになる。でも、そんなバカならなってみたい。文楽に賭ける若手大夫の熱い青春の物語。『小説推理』の連載に加筆修正し単行本化。
著者紹介
〈三浦しをん〉1976年東京都生まれ。早稲田大学卒業。「格闘する者に○」でデビュー。「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞を受賞。ほかの著書に「風が強く吹いている」「きみはポラリス」「人生激場」など。
書評
いろはにほへとちりぬるを ジーナフウガ 2010/02/02
作品毎に文体から作風まで変えてくる驚異の作家三浦しをんさんが、伝統芸能【文楽】の世界に挑んだ!と聞き、強い関心を持った本。なんでこうも上手に、ヘンテコな人ばかり生み出せるのだろう!主人公健太夫(たけるたゆう)の、相三味線、つまりは…全部読む
「文楽とともにある日常」 yuki-chi 2009/10/02
大夫である健を主人公に、個性豊かな師匠、兄弟子たち。健の相三味線を努める変人兎一郎。そこに小学生のミラちゃんと母親の真智との奇妙な三角関係も絡んで、愉快でハチャメチャな日常が繰り広げられる。高校卒業とともに人間国宝笹本銀大夫に弟子…全部読む
もし『あやつられ文楽鑑賞』がなくて、これを田中啓文が書いた、っていえば私は肯いてしまいます。面白いけれど、しをん、が見えないお話ではないでしょうか。 みーちゃん 2008/03/07
真っ先に書いておけば、これは『風が強く吹いている』と『あやつられ文楽鑑賞』を合体させたお話だということ。ついでに書いておけば、もしこれを田中啓文が書いたとしても、納得はいくんじゃないか、っていうシロモノなわけです。ま、乱暴だ、文楽…全部読む
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