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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.11
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-03425-2

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新書

紙の本

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

著者 勝間 和代 (著)

自分のお金は自分でコントロールする−。年金不安、所得格差が進むなか、私たちが身につけなければならない“能力”とは? 家計の将来に備え、自分の安心を買い、生活をよりよくする...

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お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

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商品説明

自分のお金は自分でコントロールする−。年金不安、所得格差が進むなか、私たちが身につけなければならない“能力”とは? 家計の将来に備え、自分の安心を買い、生活をよりよくするために必要な考え方とノウハウを伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

勝間 和代

略歴
〈勝間和代〉1968年東京都生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA。経済評論家、公認会計士。著書に「決算書の暗号を解け!」「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」など。

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みんなのレビュー326件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

「金持ち父さん貧乏父さん」の日本版!!!

2008/01/08 10:36

20人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろでむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

オイラが大学2年生から実践していることを、わかりやすく体系的にまとめている本だ。
2,3年前に一世風靡した本「金持ち父さん、貧乏父さん」で書いてある内容とほぼ似ている。
ただ、「金持ち○○、…」の方は、アメリカ人が著者のため、アメリカを舞台にした書き方となっている。一方、今回紹介する本は、紛れも無く2020~2050ぐらいを想定した(乗り切る、苦無く生き抜く)本だと言える。


ポイントは、3つ。

  @投資信託で、無難に増やす
  A分散投資(国内債券、国内株式、海外債券、海外株式)
   ※これらは全て、投資信託インデックスファンドではじめること
  B収入の2~3割くらいを、積極投資に当てる
   ※これは、評者が読み取った数字である




そして、重要なのは、「金融リテラシー」を身に付けることだと強く説いている。リテラシーとは、単なる知識ではなく、結果を伴う知識である。つまり、金融リテラシーがある=投資によってお金を増やすことができるということだ。

そこで、ひとつ疑問に感じる人も多いだろう。
「金融リテラシー」を身に付けるにはどうしたらよいのか?
これは実践でしか培うことができない。


えっ?とまた、強く感じるのは仕方ない。だって、金融リテラシーがないと、上手な投資ができないと先に述べたからだ。これは、ニワトリと卵の議論と同じで、どっちが先ということは問題でなく、“投資をするという決意をする”ことが重要なのだ。従って、3つのポイントで述べた、投資信託に投資するという事柄が列挙されている。これは、プロが運用するので、我々ド素人の幼稚な金融知識を介入しなくてもよいのだ。そして、この投資信託に投資し始めてから、「金融」「投資」というものに敏感になり、日々の生活の中で、徐々に知識を蓄えていくことを、著者はオススメしている。


今からでも遅くない。
お金をコントロールすること、お金でお金を生み出すこと真剣に考えてもよい時代に日本はなってきたのではないか。

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紙の本

お金に働いてもらう

2008/08/03 22:44

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白薔薇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「働かなくても、お金が勝手に稼いでくれる」、そんな夢のような話が実際

にあるのです。金融とは何かを基本的なことから解説してくれています。内

容はわかりやすいのですが、話が進むにつれて少し難しくなっていきます。

全部は理解できなくても、ある程度の知識は付くと思います。「株ってなん

だよ」とか思っている人は読んでみてはいかがでしょう。

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電子書籍

投資をしたいときまず読む本

2021/10/26 08:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sklhfstyi - この投稿者のレビュー一覧を見る

勝間氏の著作は文章が分かりやすくて良い。オプションとは?先物とは?基本から理解できる。全ての資産を成長しそうなあの国の株につぎ込む、それはリスクを理解していない行為だ。本の値段をはるかに越える価値がある。何度も繰り返し読みたい本。個人的には勝間氏のこういった資産に対する考え方の本をもっと読みたいと思う。

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紙の本

何事も一攫千金は失敗のもとである

2008/04/07 15:34

13人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さざなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 年金不安、所得格差、金融相場の落ち込みと、我々の家計は真綿で首を締め付けられるように圧迫しだした。
「自分の安心を買い・生活をよりよくする」将来の設計などは砂上の楼閣に等しい。金利は底辺から上昇の動きさえなく、物価は大幅上昇、預貯金は切り崩しの一手。まさに生活苦から脱出できない。それでも大切な自分の
お金は、自分でコントロールできないし銀行に預けっぱなしなのが現実、これでは豊かな将来の夢など実現不可能。「自分で稼いだお金が、お金を稼ぐ設計」を本書は伝授する。

 財形貯蓄、定期預金、国債の金利を見比べた事があるだろうか。リスクの少ない商品はみな低金利だが、それでも金利に幅がある。3年~5年もんでは利ざやの差は大きい。初歩的な“お金が働く第一歩”に進めただろうか。

 本書のオススメは投資信託である。投資信託で利ざやを稼ぐ7つの法則(約束・プラン)を根本に、ハイリスク、ハイリターンの渦の中に生き抜く、株や外資系の生き様ではなく、確実に預貯金を増やしていける商品だけを選択している。投資信託のノウハウをわかりやすく解説しているので、是非学び取りたい。

 お金を生む商品は多種多彩だが、素人判断はかえって傷口を広げるようなものだ。一攫千金を夢見ることなく、こつこつと手間隙賭けて増やすのが、我々の第一歩。最小限の預貯金は必要かもしれないが、預けっぱなしでは何も解決しないのだから。
 

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紙の本

金融リテラシーを身に付けるための最初の1冊

2023/06/30 23:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶんてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

金融リテラシーを身に付けるための最初の1冊としてはこれで充分という気もするが、少しでも勉強したことがある人や投資経験のある人には物足りない内容だと思う。

逆に言えば、とてもまともな金融の入門書だということだ。

勝間さんに対する世間の評価はいろいろあるが生き方を真似るかどうかは別として、そのスキルから今の自分が必要としているものを選択して身に付けるということは決して悪くない。

では、どのような選択が良いのかだが、それはその個人個人の置かれている状況によって当然違ってくるだろう。

例えば、この『お金は銀行に預けるな』について言うと、投資未経験者であれば、次のアドバイスは参考になる。

1.分散投資(まずはノーロード型の投資信託)
2.年間5%のリターンで上出来
3.投資の世界にタダ飯はない(ノーリスクはない)
4.投資にはコストと時間が必要
5.管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない

しかし、投資経験者であれば、その経験の違いから当然これには反論がある点も出てくる。

1.についてだけでも、『金持ち父さん貧乏父さん』などには不動産に偏った投資の成功例が紹介されているし、分散したくともそれほど資金のない人も多いはず。

ただ、この本が出版された2007年からの状況をさして、投資信託では損が出たから銀行預金のほうが良かったじゃないかというのはナンセンス。

投資信託でも儲けた人は必ずいたはずだし、そもそも銀行預金はハイリスク・ローリターンというバブル崩壊後の悲惨な商品特性があるからだ。

この本が発売された頃に、ここに書かれていたことを信じて、投資信託を購入した人は今頃どうなっているのだろうか、そんなことを思いながら久しぶりにこの本を読み返してみた。

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紙の本

ノウハウを伝授

2018/09/21 15:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごまたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

空が高く、雲がくっきり見える、すがすがしい季節に読んでいます。実用的な知識が増える要素あり。ロックアップ、劣後債や嫌気、申告分離課税など造詣が深いある方にもお薦めです。

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紙の本

証券業界からの「投資信託を買おう!」本です。

2007/12/14 00:23

38人中、35人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:piyochan - この投稿者のレビュー一覧を見る

投資信託は、証券会社がリスクを負うことなく(リスクは買った顧客が負う)、安定して手数料が得られる商品ですから、証券業界が売りに来るのは当然で、最近ではそのカラクリを指摘し「投資信託は、やめましょう」本が多く出ています。

この本はそうした傾向に歯止めを掛けるべく、証券業界から(筆者の経歴参照)「金融リテラシーを高めよう」という触れ込みで、実のところは「投資信託を買いましょう」と読者を促す内容です。全編を通して、「投資信託を買いなさい!」としか、言っていません。

筆者は、「リスク商品に手を出さないと、2005年の株価40%上昇の利益を逃した」と言いますが、「バブル崩壊の株価下落による大損した可能性」については触れません。投資信託を作っているファンドマネージャーが、「その運用成績は、サルのダーツ投げで選んだ銘柄構成に負けた」ことを言いつつ、別の章では、「ファンドマネージャーは、その道のプロ。10年かけて知識と技術を養った外科医と同等だから、素人はかなうはずがない」と、株式市場への素人の参入を止めて、「だから、プロの作ってくれた、あるいは素人では手が届くのが困難な海外・新興市場株式を組み込んだ、投資信託を買いましょう。その分の手数料は、たとえば「会社四季報」を買うのと比べれば、高くない」と言います。

外科医の方、同意されます?外科医の技術は(ファンドマネージャーより優秀な運用成績を上げた)ダーツを投げたサルにもまねができないと思いますが。無茶苦茶な比較ですね。

ある章では、ノーベル経済学賞受賞者の主張である「損と得では、同じ金額でも損の方が大きく感じられる」といった説を紹介しておられますが、ノーベル経済学賞受賞者2人がファンドマネージャーに加わっていた、アメリカの投資信託LTCMの破綻については触れられていません。この2人って、著者が本書で「勉強すべき」と主張する「金融リテラシー」の、世界チャンピオンだったのではないでしょうか。

また、「リスク資産は定期預金と比較して、統計的には4~5%有利に運用できる」という箇所もありますが、統計学は過去の事跡を分析する学問であって、将来のことは何も言わないと思うのですが。単に、「これまでのある期間でそうだった」だけではないでしょうか。

私は、「投資信託は、何であれ、買うもんじゃない」と思います。リスク資産については、自己判断で、株式を個別に買うのがベストと思います。「ミニ株」もありますし。

ただ巻末にある、「住宅ローンはやめましょう=不動産は買うべきではない」という主張は、この手の本では、新鮮でした。「車の所有の是非検討」「生命保険の見直し」もよいポイントだと思います。

箔を付けたいという動機があるのか、巻末には有名人のコメントも引用されていますが、この方、家電メーカーの重役(一時期CEO)に迎えられながら、結局経営建て直しに有効な策を講じていないと思います。人は「何を言ったか」ではなく、「何をやったか」で評価すべきではないか、と。

他にも、基本的なところでツッコミどころ(銀行や政府の投融資をくそみそに言ってる所とか)がいくつかあるのですが、少々長くなりすぎましたので、他の評者に譲ります。

とにかく、投資信託は買ってはいけないと思います。証券会社だけが儲かる商品だと思うからです。

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