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図書館革命
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有川 浩著
徒花 スクモイラスト
税込価格:
¥1,680
(本体 : ¥1,600)
出版 : メディアワークス
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 20cm / 333p
ISBN : 978-4-8402-4022-2
発行年月 : 2007.11
利用対象 : 一般
出荷可能時間:
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何気ない日々に潜む言葉の規制。
かず吉。
2010/06/13 22:52:18
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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図書館戦争シリーズ最終巻として、きちんと心構えをしてから、図書館革命を読んだ。本の冒頭で突然起こる、原子力発電所のテロ。そして、テロリストが参考にしたとされる本とその著者。そこからもう緊迫感がスタートする。この本では、テロリストの参考になった本を書いた著者を政府側の組織が弾圧しようとするのを、主人公達、図書館側がその著者を守るために戦う姿が、スリルと緊迫感に満ち満ちた内容で密度濃く書かれている。現実にはありえないくらい、検閲に塗れた世界の中で「図書館の自由に関する宣言」をもとに登場人物たちが必死になって守るもの、それは言論の自由。それはこの図書館戦争シリーズで貫き通されている。この本を読むまで…
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革命は新たなる未来への道しるべ
はぴえだ
2008/07/10 22:04:33
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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大事件勃発からのスタートかと思いきや、数ページ後にはニヤニヤな展開。何だ!この落差は!?と思っていたら、あっという間にタイトル通りの革命的事件にするりと入っていった。今の時代を生きている私たちにとって、考えさせられることがたくさん織り込まれている。それだけを延々と書かれてしまったら、小難しくなってしまって、読む気がなくなってしまうのだが、いろいろなスパイスがふりかけられているので、軽やかに楽しく読ませてくれる。一丸になって戦う姿は感動的。信じて突っ走る、ヒロインの力強さは爽快。図書隊にとっての、よりよい明るい未来への最初の一歩。そして、あの二人にとっての新たなる未来へのはじまり。ラストの後日談…
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奥深いです
愛月
2007/12/13 11:13:04
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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図書館シリーズの最終巻!というだけあって、感慨深いモノでした。この本は本当に色んな要素が詰まっています☆☆作者も後書きでよく言っていますが、ベタ甘は今回最強です(笑)もう笑いなしには読めない・・・(笑)ニヤけてしまうのが目に見えているので家で読みましたが、ホントそうしてよかった・・・(笑)さすが有川浩さん!って感じのベタ甘っぷりなので、かなり期待していいと思います(笑)あと、今回は時事にも触れてありました。暗くなるほど深刻には書かれていないのに、必ず考えさせられる、そんな感じです。ある権利の一部と引き替えに、身の安全が保証されるかもしれない、そうなった時あなたはその権利を放棄しますか?そういう…
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身近にある恐怖
くまくま
2007/11/23 17:27:29
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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コメディータッチのミリタリー物(ただし恋愛を含む)。表面的にはこの様に表現される作品なのに、今回もサラッと重い話題を扱ってくれました。カウンターテロと個人の自由、一体どちらが優先されるべきか。本来は同じ次元で語られる性質の問題ではないけれど、現実の世界でも政治やマスコミにおける議論の俎上に乗せられる問題でもあります。 突然発生する原発テロ。そのテキストにされたと目される、1冊の本。この本の作者に自由な表現活動を許しておいて良いのか。再び著作がテロリストのテキストに使われるのではないか。漠然とした恐怖に脅える世論は、著者に対する表現の自由の制限を黙認しようとしてしまいます。ここで登…
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