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普通の家族がいちばん怖い
徹底調査!破滅する日本の食卓
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岩村 暢子著
税込価格:
¥1,575
(本体 : ¥1,500)
出版 : 新潮社
サイズ : 20cm / 222p
ISBN : 978-4-10-305851-9
発行年月 : 2007.10
利用対象 : 一般
出荷可能時間:
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あなたこの本はS・キングよりH・P・ラヴクラフトより楳図かずおより怖いっすよ
SnakeHole
2009/02/20 16:01:35
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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オビにあの養老孟司先生の言葉として「S・キングよりも怖かった」とある。同感である。あなたこの本はS・キングよりH・P・ラヴクラフトより楳図かずおより怖いっすよ。……どっから話を始めていいやら迷ってしまうが,まずはこの本の成り立ちからご説明しよう。これは著者・岩村さんが室長を務めるマーケティング会社アサツー・ディ・ケイの200Xファミリーデザイン室が1999年〜2000年,2004年〜2005年の二度に渡って総計223世帯を対象に行った「フツウの家族の実態調査(クリスマス・お正月編)」の結果報告である。この調査は,より真実に近い姿を把握するため「調査者の経験に基づく想定」を超えられない選択肢方式…
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富岡多恵子が日本芸術院新会員に。それと、この一年前の本とをむすびつけたくなったのです。一年前とはいえ、クリスマスと正月の食卓が主題です。
和田浦海岸
2008/12/05 16:54:55
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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11月29日の新聞に「日本芸術院新会員に15名」とありました。読売新聞には、全員の顔写真。産経新聞は3人の顔写真。その3人は、山田洋次・富岡多恵子・佐佐木幸綱のカラー写真でした。さてっと。ここには富岡多恵子にご登場ねがいます。小説家73歳。詩から小説に転じ、近年は評伝を発表。と産経新聞にあります。ちなみに、詩人は飯島耕一・入沢康夫の両氏が新会員となっておりました。富岡多恵子に「青春絶望音頭」(角川文庫・古本)というのがあります。そこにですね。食事のことがでてくるのでした。「ゴハンも炊けなかったわたしが突如として料理ができるようになったと先刻いったのは、なにもわたしが特別に料理の才能があったわけ…
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現代の家庭・食卓のするどい危機の指摘
Kana
2007/11/21 21:35:21
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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本書のタイトルからは日常の食卓の問題点を指摘した本のようにみえたが,実際はクリスマスと正月の祝いかたや料理についてのアンケートをもとにした分析が大半をしめている.つまり,むしろハレの食卓についての本である.最近の日本では正月はしだいにハレの座からひきずりおろされ,かわってクリスマスにハレのやくわりがあたえられている.このハレの場をもりあげるために,中学生・高校生にまでもサンタクロースのプレゼントがおくられる.とはいっても,ハレの場をつくるのに家族が共同作業をするわけではなくて,それぞれバラバラに自分のやりたいことをやり,たべたいものをたべる.アンケートにこたえた主婦のおおくは,おせち料理など日…
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