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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.10
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/194,6p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-00872-6
紙の本
哲学の始まり 初期ギリシャ哲学講義 (叢書・ウニベルシタス)
著者 ハンス=ゲオルク・ガダマー (著),箕浦 恵了 (訳),國嶋 貴美子 (訳)
「西欧の哲学の始まり」を問い、思索してきたガダマー晩年の講義録。ソクラテス以前の哲学、初期ギリシャ哲学の研究的集成を示す。「有魂の生きた言葉」で語る西欧の思惟の源流ともい...
哲学の始まり 初期ギリシャ哲学講義 (叢書・ウニベルシタス)
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商品説明
「西欧の哲学の始まり」を問い、思索してきたガダマー晩年の講義録。ソクラテス以前の哲学、初期ギリシャ哲学の研究的集成を示す。「有魂の生きた言葉」で語る西欧の思惟の源流ともいえる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ハンス=ゲオルク・ガダマー
- 略歴
- 〈ハンス=ゲオルク・ガダマー〉1900〜2002年。マールブルク生まれ。現代ドイツを代表する哲学者。著書に「真理と方法」「科学の時代における理性」「理論を讃えて」など。
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