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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.9
- 出版社: 信山社出版
- サイズ:20cm/252p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7972-2490-0
- 国内送料無料
紙の本
電子的個人データ保護の方法 (Law & Society Début Series)
著者 橋本 誠志 (著),Setsuo Miyazawa (編)
ネット上に個人データが流出した際、被害者の負担がより少ない手続で法的救済の内容を確定することができるよう、流出データに起因する司法手続係属中のプライバシー侵害の2次拡大を...
電子的個人データ保護の方法 (Law & Society Début Series)
税込
3,960
円
36pt
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商品説明
ネット上に個人データが流出した際、被害者の負担がより少ない手続で法的救済の内容を確定することができるよう、流出データに起因する司法手続係属中のプライバシー侵害の2次拡大を防ぐ新たな個人データ保護制度を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 ネットワーク上への個人データ流出とリスク
- 第1節 個人データの流出とその影響
- 第2節 インターネット上での個人データ保護の必要性
- 第2章 わが国の個人データ保護に対する政策展開
- 第1節 個人情報保護関連法制
- 第2節 民間部門における対応
- 第3節 わが国の個人データ保護政策の問題点
- 第3章 従来型の法解釈理論による救済とその限界
- 第1節 不法行為構成による保護の限界
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