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紙の本
輪環の魔導師 1 闇語りのアルカイン (電撃文庫)
著者 渡瀬 草一郎 (著)
神々はその世界に祝福を残し、そして去っていった—辺境の地、ミストハウンドに暮らす見習い薬師のセロ。優秀な魔導具職人を祖父にもちながら、その孫たる彼は何故か魔導具を造ること...
輪環の魔導師 1 闇語りのアルカイン (電撃文庫)
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- 税込価格:6,512円(59pt)
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商品説明
神々はその世界に祝福を残し、そして去っていった—辺境の地、ミストハウンドに暮らす見習い薬師のセロ。優秀な魔導具職人を祖父にもちながら、その孫たる彼は何故か魔導具を造ることも使うこともできない。祖父の亡き後は主のオルドバに仕えつつ、薬師としての修業に日々を費やしていた。そんなセロのもとに、ある日、王立魔導騎士団のハルムバックと名乗る青年が現れる。彼は“祖父の遺品”の魔導具に興味を示すが—『空ノ鐘の響く惑星で』の著者・渡瀬草一郎が贈る待望の新シリーズは、“見習い薬師”と“黒猫”が織り成す冒険ファンタジー。【「BOOK」データベースの商品解説】
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今のところ外れなし
2007/11/18 12:11
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よし読む象 - この投稿者のレビュー一覧を見る
渡瀬さんの作品はすべて読んでるが外れがない。
世界観がきちんとしているし、登場人物も個性がある。
期待が持てるシリーズだ。
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展開が荒く、オリジナリティが弱い
2007/11/27 20:21
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファンタジーとしての世界観がしっかりあって、キャラクターも立っていて引き込まれる魅力がある
ただ敵側のキャラクターの作りが雑で、手軽に狂気を使いすぎるように感じた
ストーリーも問題の前に答えを見せるような展開で、驚きや盛り上がりが薄い
設定そのものがライトノベル的な印象でオリジナリティが弱い