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紙の本

羅生門 (まんがで読破)

著者 芥川 龍之介 (原作),バラエティ・アートワークス (企画・漫画)

天災や飢餓に苦しむ平安時代の京都。都のシンボル羅生門にも盗人が住み、死人が捨てられ荒廃していた。屋敷をリストラされ路頭に迷う使用人が、死人の髪の毛を盗む老婆と出会い、生き...

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羅生門 (まんがで読破)

税込 607 5pt

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商品説明

天災や飢餓に苦しむ平安時代の京都。都のシンボル羅生門にも盗人が住み、死人が捨てられ荒廃していた。屋敷をリストラされ路頭に迷う使用人が、死人の髪の毛を盗む老婆と出会い、生きるための手段を模索する表題作「羅生門」。その他、大正文壇の寵児が今昔物語を題材に描いた「王朝もの」と呼ばれる作品全3編を漫画化。【「BOOK」データベースの商品解説】

天災や飢餓に苦しむ平安京時代の京都。 都のシンボル羅生門にも盗人が住み、死人が捨てられ荒廃していた。 屋敷をリストラされ路頭に迷う使用人が、死人の髪の毛を盗む老婆と出会い、 生きるための手段を模索する表題作「羅生門」。 その他、大正文壇の寵児が今昔物語を題材に描いた「王朝もの」と呼ばれる作品全3編を漫画化!【商品解説】

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評価内訳

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紙の本

まんがでしか描けない繋がりを描いた本

2010/10/26 16:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

収録されているのは、「羅生門」「偸盗」「藪の中」の3作品。
このうち、「羅生門」「藪の中」は原著も読んだことがある。
けれど、「羅生門」に関しては、少し印象が薄い・・・。
学生時代に、教科書に載っていたが。

このまんがでは、前記の3作品に繋がりを含ませながら描いている。ハッキリとそう書いてあるわけではないけれど、それぞれの物語に同一人物と思われるような描写があるのだ。
「羅生門」と「藪の中」に共通する人物とは・・・?
これが、巧い。
この人物の変化が、そのまま平安の都の荒みを表しているような。
3作品共に、華やかに見える貴族の生活の裏側で、生きるためだけに生きているような民の生活を描いている。

また、原著のほうも読みかえしてみようか。

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2017/08/14 20:14

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