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東大生はどんな本を読んできたか 本郷・駒場の読書生活130年 (平凡社新書)
著者 永嶺 重敏 (著)
昔も今も、学生と読書の結びつきは深いものだが、東京大学に学ぶ学生たちは一体、どんな読書生活を営んできたのだろうか? 明治の建学から現在まで、豊富な資料に基づいて東大生の読...
東大生はどんな本を読んできたか 本郷・駒場の読書生活130年 (平凡社新書)
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商品説明
昔も今も、学生と読書の結びつきは深いものだが、東京大学に学ぶ学生たちは一体、どんな読書生活を営んできたのだろうか? 明治の建学から現在まで、豊富な資料に基づいて東大生の読書生活130年をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
永嶺 重敏
- 略歴
- 〈永嶺重敏〉1955年鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業。東京大学情報学環図書室勤務。「怪盗ジゴマと活動写真の時代」で日本児童文学学会奨励賞、内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞。
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