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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.10
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/419p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-00874-0
- 国内送料無料
紙の本
したこととすべきこと (叢書・ウニベルシタス 迷宮の岐路)
著者 コルネリュウス・カストリアディス (著),江口 幹 (訳)
存在の最深の地層にある意識下のマグマが想像力の源となり、個人や社会の創造的な働きを促すとして独自の哲学を展開する。西欧哲学の批判的検討と政治思想・精神分析の実践的探究をも...
したこととすべきこと (叢書・ウニベルシタス 迷宮の岐路)
税込
5,170
円
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商品説明
存在の最深の地層にある意識下のマグマが想像力の源となり、個人や社会の創造的な働きを促すとして独自の哲学を展開する。西欧哲学の批判的検討と政治思想・精神分析の実践的探究をもとに自律社会へのみちをさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
コルネリュウス・カストリアディス
- 略歴
- 〈コルネリュウス・カストリアディス〉1922〜97年。ギリシア生まれ。45年フランスに渡り、ソルボンヌで哲学の博士号取得。社会科学高等研究院の指導教官をつとめ、哲学を講じた。著書に「社会主義の再生は可能か」ほか。
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