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紙の本
グ印関西めぐり 濃口
著者 グレゴリ青山 (著)
KansaiWalkerの人気連載マンガが本になりました。グレゴリ青山が行く、おもしろ関西紀行大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山をめぐる旅。【「BOOK」データベースの...
グ印関西めぐり 濃口
グ印関西めぐり(濃口)
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商品説明
KansaiWalkerの人気連載マンガが本になりました。グレゴリ青山が行く、おもしろ関西紀行大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山をめぐる旅。【「BOOK」データベースの商品解説】
関西は魔境だ! 関西人にとっておなじみな場所や、おなじみすぎて行ったこともない場所、またはこんなとこあったん知らんかった、という場所をめぐり、漫画やイラスト、写真で紹介。『関西ウォーカー』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
グレゴリ青山
- 略歴
- 〈グレゴリ青山〉1966年京都生まれ。漫画家、イラストレーター。著書に「ナマの京都」「グ印観光」「旅で会いましょう。」など。
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紙の本
アリバイ横丁
2020/05/31 09:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
積読本消化。13年前の本ですが、オタク文化の先取り的なグレゴリ青山さんのディープな関西案内に感心。とにかく案内スポットが渋いんです。大阪編では阪急百貨店コンコース、アリバイ横丁、大阪駅ビル、大正区リトル沖縄、天王寺動物園等、京都編では大映通り商店街、銭湯めぐり等、神戸編では横溝正史散歩等、滋賀では草津散策。ただ年月の経過は残酷で、アリバイ横丁は2014年に全て閉店。阪急百貨店コンコースは改装。大阪駅ビルも老朽化で解体・撤去の計画もあったとか。15年前に大阪に住んでいましたが、梅田を迷わずに歩く自信は全くありません。
紙の本
関西をぐるっと
2017/04/20 21:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:maiale - この投稿者のレビュー一覧を見る
グレゴリ青山さんがお住まいの京都だけでなく、大阪、奈良、和歌山、神戸…と色々な場所について紹介されてあります。
知っている場所から知らない場所、エピソードが書かれてあり、一味違った、ガイドブックといったところでしょうか!?