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翻訳者はウソをつく!  青春新書INTELLIGENCE

翻訳者はウソをつく!(青春出版社) 福光 潤著
税込価格: ¥767 (本体 : ¥730)
出版 : 青春出版社
サイズ : 18cm / 185p
ISBN : 978-4-413-04184-3
発行年月 : 2007.10
利用対象 : 一般

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コメント・書評

英語好き、雑学好きの中高校生向け
GTO
2008/05/10 21:46:30
評価 ( マーク )
★★★

  将来、翻訳に携わりたいと思っている中高生によい本である。  映画の題名を扱った部分は、一般の人にも楽しめるだろう。あまりネタばらしをしてはいけないので、詳しくは書かないが、例えば、ハリー・ポッターの第1作の題名が、イギリスとアメリカで違う。私は宗教的な理由からだと思っていたが、語彙の違いだそうである。「ダイ・ハード4.0」の4.0の部分が、Web2.0ひいてはアプリケーションソフトのバージョン表示にヒントを得たものだろうと予測していたが、原題が全く違ったものであることは知らなかった。   いろいろな翻訳分野での特徴が分かり、漠然と翻訳家を目指す人たちに役立つでしょう。ただ、扱われ…  全文読む 評価する

To be,or not to be,that is the question.-有名な『ハムレット』のセリフだが、今に至るも「to be」の“決定版”という訳はない。
ベニスの商人
2007/12/19 14:35:25
評価 ( マーク )
★★★★

  「Here's looking at you, kid.-君の瞳に乾杯!」名作映画ファンには有名な「カサブランカ」のセリフ(字幕)だ。著者は近所の本屋の店頭で、ワンコインのDVDが売られているのを見かけた。迷わずレジにいって、家でそのシーンを楽しみにして見ていたら、その字幕のないままでThe End。なぜだろう。映画「カサブランカ」そのものは1942年制作だから、著作権が切れて誰でも廉価版が作れる。しかし、映画字幕は別の著作物として扱われるから、字幕付きで販売しようと思えば、独自の字幕を付けなければならないそうだ。「君の瞳に乾杯!」などは、あまりにも名セリフすぎて、使え…  全文読む 評価する

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