| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 357p | 978-4-344-01384-1 | 2007.9 | 一般 |
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内容説明
狸の名門・下鴨家。父に先立たれた4兄弟は、一族の誇りを取り戻すべく、街を駆け回る。しかし、今日もまた狸と天狗と人間が入り乱れて巻き起こす化かし合いが始まって…。『パピルス』掲載に書き下ろしを加え単行本化。
著者紹介
〈森見登美彦〉1979年奈良県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。「夜は短し歩けよ乙女」で山本周五郎賞を受賞。
書評
下鴨神社付近にはオニやタヌキがいるらしい。 kumataro 2009/10/10
有頂天家族森見登美彦幻冬舎わたしは大きな勘違いをしていました。この作品は、映画化されたものと思い込んで読み始めました。本を読み終える頃、自宅の居間へ入っていくと、ケーブルテレビで偶然その映画が上映されていました。もうラストシーンら…全部読む
兄ちゃん、僕たちずっと一緒だね。 はりゅうみぃ 2009/07/04
「兄ちゃん、珈琲も牛乳も美味しくないのに、珈琲牛乳はなぜ美味しいの?」「それは相乗効果さ」「兄ちゃん、人が狸の話書いて、どうして面白いの?」「それも相乗効果さ」「いいか、弟。巧みな人間観察と洒脱な表現力。限りなくファンタジーに近い…全部読む
‘狸の家族’に夢中になること請け合い カフェイン中毒 2008/07/25
京都の街を、狸と天狗、人間が入り乱れて……タ、タヌキ?しかも狸、脇に控えてなんぞいません。堂々の主役です。もちろん人間にも化けるし、何食わぬ顔をして京都の繁華街を闊歩しているわけですが、狸であることを忘れて、すっかり感情移入してし…全部読む
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