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- カテゴリ:一般
- 発売日:2007/09/11
- 出版社: 緑風出版
- サイズ:20cm/437p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8461-0713-0
- 国内送料無料
紙の本
9・11事件は謀略か 「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権
著者 デヴィッド・レイ・グリフィン (著),きくち ゆみ (訳),戸田 清 (訳)
9・11事件は本当にアルカイダの犯行だったのか。事件直後から取りざたされている数々の疑惑をひとつひとつ検討し、ブッシュ政権の共犯性を示す証拠40項目を列挙。真相解明のため...
9・11事件は謀略か 「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権
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商品説明
9・11事件は本当にアルカイダの犯行だったのか。事件直後から取りざたされている数々の疑惑をひとつひとつ検討し、ブッシュ政権の共犯性を示す証拠40項目を列挙。真相解明のための徹底調査を求める一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
9・11事件は、アルカイダの犯行とされているが、事件直後からブッシュ政権が絡んだ数々の疑惑が取りざたされ、政府の公式説明はあまりに矛盾に満ちている。
第11便と第175便はスクランブルもうけず、どうやって世界貿易センタービルに突入できたのか? ツインタワーは航空機の衝突・炎上では崩壊しない、爆破解体されたのではないか? ペンタゴンに激突したのは本当に旅客機だったのか? なぜオサマ・ビン・ラディンとアルカイダの捜索は手ぬるかったのか? なぜ米国政府高官はFBI捜査員の警告を無視し 捜査を妨害したのか? 9・11事件をめぐるさまざまな疑惑を一つ一つ検討し、ブッシュ政権の共犯性を示す証拠40項目を列挙し、真相解明のための徹底調査を求める全米騒然の書!【商品解説】
目次
- 謝辞
- 序文 リチャード・フォーク
- 序 章
- 報道機関の怠慢
- 9・11事件と左翼
- 本書執筆の経緯
- 本書の内容
- 「政府の共犯性」の意味するもの
- 「陰謀論」をめぐって
- 第二版への注記
著者紹介
デヴィッド・レイ・グリフィン
- 略歴
- 〈デヴィッド・レイ・グリフィン〉1939年生まれ。クレアモント神学院で博士号。プロセス神学の代表的な研究者として知られる。クレアモント神学院名誉教授。共著に「プロセス神学の展望」など。
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