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新書
紙の本
ひとすじの蛍火 吉田松陰人とことば (文春新書)
著者 関 厚夫 (著)
「いまをいかに生きるか」という永遠の問いを、松陰とともに考える−。吉田松陰の遺した100の珠玉のことばから、まっとうに生きた稀有な人の生涯をたどる。『産経新聞』連載ほかを...
ひとすじの蛍火 吉田松陰人とことば (文春新書)
税込
1,320
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商品説明
「いまをいかに生きるか」という永遠の問いを、松陰とともに考える−。吉田松陰の遺した100の珠玉のことばから、まっとうに生きた稀有な人の生涯をたどる。『産経新聞』連載ほかを加筆修正し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
関 厚夫
- 略歴
- 〈関厚夫〉昭和37年大阪市生まれ。同志社大学英文科卒業。産経新聞社に入社、ベルリン支局長ほかを経て、東京本社編集局特集部編集委員。共著に「凛として」「阪神大震災はや5年まだ5年」など。
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