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世界文学全集
1−04
太平洋の防波堤
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瑞々しい青春の物語?いえいえ、いかにもヨーロッパ作品らしい悪徳に満ちた殺人のお話。しかも反省ゼロ。これまたフランス人らしいといえば、らしい。
みーちゃん
2008/08/30 15:53:08
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評価 ( ★マーク )
★★★
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ああ、申し訳ありません。本当はデュラスの「太平洋の防波堤」「愛人ラマン」についても書きたかったのですが、読みきれませんでした、っていうか読み通す自信、喪失。いえ、面白くないわけじゃないんです。「太平洋の防波堤」、100頁まで読みました。貧しい家の兄・妹と彼女に惹かれる金持ちの醜男、っていう構図、そして身分差に苛立つ兄っていうの、それなりに面白いんです。でも、このまま読みつづけても年内に読み終わる自信が全然ありません。それに、池澤夏樹個人編集のこの全集、実は以前出たケアルック『オン・ザ・ロード』も同じ理由で途中リタイア。でも好きなんですよ、ブックデザイン。この厚さで角背の全集というのは、もしかし…
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