| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 158p | 978-4-10-450902-7 | 2007.7 | 一般 |
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内容説明
【川端康成文学賞(第33回)】20年連れ添った夫婦とそれぞれの友人。50代の男女4人が、海辺のセカンドハウスに集う。倦怠と淡い官能が交差して、やがて「決壊」の朝がやってくる−。表題作のほか「波を待って」「45文字」を収録した短篇集。
著者紹介
〈小池昌代〉1959年東京生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。「もっとも官能的な部屋」で高見順賞、「屋上への誘惑」で講談社エッセイ賞、「タタド」で川端康成文学賞を受賞。
書評
「黄色い爆弾」がはじけるときとは ろこのすけ 2008/05/03
小池昌代は詩人である。この人の作品は『詩と生活』(思潮社)、『屋上への誘惑』(岩波書店)『小池昌代詩集』(思潮社)『井戸の底に落ちた星』(みすず書房)などを読んできた。『永遠に来ないバス』で高見順賞、『屋上への誘惑』で講談社エッセ…全部読む
タイトルの意味や話の筋さえどうでもいいかもしれない つきこ 2007/12/04
作中に夏みかんが出てくる。甘い果物全盛の中、すっかり人気の廃れた果物だ。文章を追うだけでその強烈な酸味が甦って口の中は酸っぱくなり、爽やかな芳香を鼻先にかいだような気がした。そしてこんな風に五感を呼び覚ますような文章には、近頃すっ…全部読む
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