| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 325p | 978-4-10-407507-2 | 2007.7 | 一般 |
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内容説明
先生はうまく話せない。だから“たいせつなこと”しか言わない。いじめ、自殺、虐待。吃音の教師を通して答えのない問題に向き合い、伝えたい思いを描く感動作。『小説新潮』に掲載されたものに大幅な加筆・改稿を施す。
著者紹介
〈重松清〉1963年岡山県生まれ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。99年「ナイフ」で坪田譲治文学賞、「エイジ」で山本周五郎賞、2001年「ビタミンF」で直木賞を受賞。
書評
大切なメッセージだが 浸透圧 2009/11/05
すべて吃音の村内先生が関わる話だ。吃音の教師を美化しすぎているきらいがあるし、そばによりそうだけで解決するパターンもあざとい。切なさに涙するシーンも当然あった。村内先生に厳しさをみて、うならされるシーンもあった。大切なメッセージは…全部読む
寄り添うこと、語るべきこと カフェイン中毒 2009/03/21
過去に幾度か手にした著者の小説とどうにも相性が悪く、おそらくこの先も読まないままになるだろうと思っていました。ところがあちこちで見聞きする『青い鳥』の感想は、想像とは少し違っていて、いつしかどうにも気になる一冊になってしまったので…全部読む
傷ついた子どもの心を丁寧に描く秀作 YO-SHI 2008/06/01
心の深いところに届く、そんな物語が綴られていました。本書は8編からなる短編集。舞台は中学校。作品ごとに違う学校だけれど、そこには、色々な理由でひとりぼっちな子どもがいる。学校では一言も発せない女の子、教室に自分の居場所がない男の子…全部読む
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