サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/07/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/295p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-660579-8
新書

紙の本

舊漢字 書いて、覺えて、樂しめて (文春新書)

著者 萩野 貞樹 (著)

戦後の国語改革で一掃されたはずの舊漢字は、人の姓名や神社仏閣などの中に生きている。筆順を示すほか、その文字を含む例文や単語・語句を掲載。文字の構成や文字にまつわる話題も収...

もっと見る

舊漢字 書いて、覺えて、樂しめて (文春新書)

税込 968 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

戦後の国語改革で一掃されたはずの舊漢字は、人の姓名や神社仏閣などの中に生きている。筆順を示すほか、その文字を含む例文や単語・語句を掲載。文字の構成や文字にまつわる話題も収録。舊漢字を読み、そして書いて楽しむ本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

萩野 貞樹

略歴
〈萩野貞樹〉昭和14年秋田生まれ。一橋大學卒業。元産能大學教授(国語學)。著書に「歪められた日本神話」「ほんとうの敬語」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

戀(恋)という字をほどいてみれば、「いと(糸)し、いと(糸)しと言う心」-都々逸です

2007/09/18 19:15

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベニスの商人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

学校では教えてくれない「旧漢字」だが、あたりを見回すと、案外使われている。例えば「慶應醫學部」、一般には「慶応医学部」と表記されるが、「旧漢字」のほうが正式名である。会社では「讀賣新聞」、「野村證券」などがあるし、本書の出版社からして「文藝春秋」なのである。とすれば、旧漢字(または表外字)を知っているのは、半ば世間の“常識”なのかも知れない。
 実は、本書を紹介する上で一番悩んだのが、その旧字がネットで使えるかどうか。使えるほうのグループは、実際にここで記してあるから、説明はほぼ済んだようなものだが、使えないものは説明しづらい、というより無理だ。例えば、「慶應醫學部」の旧字が使えないと仮定するとしたら、どうやって説明しますか。いい知恵はないですね。だから、著者は徹頭徹尾、旧漢字を使っているが、私は「新字体」を使います。だって、ネット(bk1)で使えないのだから。ちなみに、「旧漢字」のタイトルも本当は旧漢字なのだが、「舊=旧」はいいが、「漢」の旧字は使えないので、やむを得ず新字体表記にしています。
 本書の構成は、右のページに字体と書き順と例文、「左ページには活字体で新旧の字体・音訓を示し、次にその文字を含む単語・語句をならべ、ついで[蘊蓄]と題して、文字の構成や、文字にまつわる多少の話題を挙げてみました」である。[蘊蓄]はあくまでも真面目なもので、「櫻」の旧字の覚え方が「二階(貝)の女が木(気)にかかる」などということは、これっぱかしも出てこない。網羅はしていない“旧漢字字典”ダイジェスト版とみなしてもいいだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/07/25 14:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/09/06 07:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/13 21:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/17 19:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/05/08 21:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/02/26 12:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/24 13:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/01/27 15:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。