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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.7
- 出版社: フィルムアート社
- サイズ:22cm/389p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8459-0708-3
紙の本
デイヴィッド・リンチ 改訂増補版 (映画作家が自身を語る)
著者 デイヴィッド・リンチ (述),クリス・ロドリー (編),廣木 明子 (訳),菊池 淳子 (訳)
子供のころから、感覚でつかんでいたんだ−。とらえ難い「異様さ」のヴィジョン。「闇」を美しく射抜く鬼才の告白。「イレイザーヘッド」「ブルー・ベルベット」のデイヴィッド・リン...
デイヴィッド・リンチ 改訂増補版 (映画作家が自身を語る)
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商品説明
子供のころから、感覚でつかんでいたんだ−。とらえ難い「異様さ」のヴィジョン。「闇」を美しく射抜く鬼才の告白。「イレイザーヘッド」「ブルー・ベルベット」のデイヴィッド・リンチが自作について語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
デイヴィッド・リンチ
- 略歴
- 〈デイヴィッド・リンチ〉1946年米国モンタナ州生まれ。アメリカの映画監督。作品に「エレファントマン」「ツイン・ピークス」「インランド・エンパイア」など。
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ファンなら必読
2020/06/20 06:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさがき - この投稿者のレビュー一覧を見る
リンチ監督は、あまり「語りたがらない」イメージですが、ここでは結構いろんなことを語っています。
幼少時代から「イレイザーヘッド」その後の映画監督としての活動について、興味深いエピソードの数々が収録されています。
ファンならば必読です。
紙の本
苦難を糧に怪作を生み出す
2021/11/19 22:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
資金繰りの行き詰まりから自信作のお蔵入りまでと、決して順風満帆ではなかった無名時代に光を当てています。自らに降りかかった災難さえも、映画作りに役立ててしまう強かさに感心ですね。