サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.5
  • 出版社: 笠倉出版社
  • レーベル: Cross novels
  • サイズ:19cm/241p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7730-0348-2

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

MARIA 白衣の純潔 (CROSS NOVELS)

著者 日向 唯稀 (著)

東都医大の医師・伊万里渉は、兄のように慕っていた朱雀流一に先立たれ、哀しみの中で黒衣を纒った。そんな渉の前に突然、流一の弟で極道に身を堕とした幼馴染み・駿介が姿を見せる。...

もっと見る

MARIA 白衣の純潔 (CROSS NOVELS)

税込 943 8pt

MARIA~白衣の純潔~

税込 990 9pt

MARIA~白衣の純潔~

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 5.6MB
Android EPUB 5.6MB
Win EPUB 5.6MB
Mac EPUB 5.6MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

東都医大の医師・伊万里渉は、兄のように慕っていた朱雀流一に先立たれ、哀しみの中で黒衣を纒った。そんな渉の前に突然、流一の弟で極道に身を堕とした幼馴染み・駿介が姿を見せる。彼は、周囲から『流一の愛人』と囁かれていた渉を組屋敷へ攫い、「お前は俺のものだ。死んだ男のことなんて忘れさせてやる」と凌辱した。かつての面影を失くした漢から与えられる狂おしい快感。しかし、それは渉に悲痛な過去を思い出させて—。【「BOOK」データベースの商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

電子書籍

すれ違い

2021/02/02 21:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

東都大学病院内科医の渉と極道に身を堕とした幼なじみ・駿介のお話
兄とも慕う流一の葬儀の日に流一の弟で幼馴染の駿介に拉致された渉
誤解からすれ違う二人
先輩で駿介の兄の友人の黒河が最後は持って行った感じなのと、東都の結束力には笑ってしまう
他シリーズとちょこちょこリンクしているのが興味深い

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

下手にも程がある

2015/02/04 23:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゅー - この投稿者のレビュー一覧を見る

構成力、ストーリー、その他色々な点で、とても幾つものシリーズものを書いているプロの作家の作品とは思えない。まるで素人の同人誌を見ている気分。デビューしたばかりの新人作家ですらもう少しまともに書くのではないか。
セリフとセリフの間にいちいち状況説明の文章を入れることがこの方のスタイルらしく、お陰で何度も話の流れが断ち切られてしまい、一体何についての説明なのかよく分からず前に戻って読み返すことが多くて非常にストレスを感じた。また粗筋や出だしがシリアスな感じだったのでその路線でいくのかと思いきや、途中でコメディタッチになってきて、この方が一体話をどう持っていきたいのか全く分からなかった。
他のサイトで見たところ、この方のどの作品も似たようなレビューばかりだったので、たまたまこの小説がハズレだった訳ではないらしい。ならばこの作家の作品は二度と買わないことにする。

未だかつて一度も書籍のレビューを書こうと思ったことはなかったが、この作品の余りのお粗末さに居ても立ってもいられず、思わず熱く語ってしまった…(恥)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/04/23 00:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。