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唇で恋を刻もう (プリズム文庫)
ライヴバーに勤める松田あらたは、お店の楽器の調弦をしに来た調弦師、武藤修平と出会う。可愛く頼りない自分とは逆にシャープで男らしい武藤にコンプレックスを刺激されながらも憧れ...
唇で恋を刻もう (プリズム文庫)
唇で恋を刻もう
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商品説明
ライヴバーに勤める松田あらたは、お店の楽器の調弦をしに来た調弦師、武藤修平と出会う。可愛く頼りない自分とは逆にシャープで男らしい武藤にコンプレックスを刺激されながらも憧れるあらた。話すうち好きなアーティストが一緒なことを知り、ライブに行くなど親しい関係に。けれども「酔うとキスをする」という悪い癖を武藤に誤解され「酔ったら誰にでもするんだったら、俺としたっていいでしょう?」と武藤に迫られてしまう。【「BOOK」データベースの商品解説】
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攻の性格の一貫性が
2017/09/30 22:20
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
結果的に受がほだされたとは言え、出会って間もないのにレイプまがいの事をして、謝罪しつつ悪びれない攻と、あっさり許してしまう受の軽さが・・・。
その後は落ち着いた純愛っぽい流れになってますが、冒頭で受を襲った攻が別人のようです。
あんなことをした攻が受の無神経さを責めるくだりは、一体どの口が言うのかと思いました。昔のBL小説の流れですかね、レイプ始まり…(´・ω・`)