「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
月色光珠 冬苑に徒花は散る (コバルト文庫)
著者 岡篠 名桜 (著)
隠密としての任務で旅立つ有。琳琅は、有が安らげる場所になりたいという決意を胸に、想いを託した腕輪を渡して彼を送り出す。心穏やかに帰りを待とうと決めた矢先、双子の弟・子朝の...
月色光珠 冬苑に徒花は散る (コバルト文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
隠密としての任務で旅立つ有。琳琅は、有が安らげる場所になりたいという決意を胸に、想いを託した腕輪を渡して彼を送り出す。心穏やかに帰りを待とうと決めた矢先、双子の弟・子朝の陰謀によって、後宮で暮らすことに!その頃、後宮を徘徊する女の幽鬼の噂が流れていた。親しくなった女性が疑われ、琳琅は幽鬼の正体を突き止めようとするのだが…!?剣術少女の中華アクションロマン。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
5巻
2022/01/27 03:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
双子の弟、子朝にはめられて後宮へ行くことになった琳琅。
噂の幽鬼の正体を突き止めようとしたり、琳琅と有の関係に進展があったり…盛り沢山な内容です!