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紙の本
宴の果て死は独裁者に (講談社ノベルス)
著者 佐飛 通俊 (著)
日本の南に浮かぶ島—日本から独立した科学的社会主義の国「弥生」。その元帥様が、犯行不可能な国防委員会の最中、毒殺された!だが側近は事実を隠蔽。目星をつけていた日本人・有明...
宴の果て死は独裁者に (講談社ノベルス)
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商品説明
日本の南に浮かぶ島—日本から独立した科学的社会主義の国「弥生」。その元帥様が、犯行不可能な国防委員会の最中、毒殺された!だが側近は事実を隠蔽。目星をつけていた日本人・有明無明を浜松の海岸から拉致し、影武者として元帥様を演じさせるが、また新たな事件が…。「弥生」は、そして無明はどうなる?妙にリアルな、国際サスペンス本格ミステリー誕生。【「BOOK」データベースの商品解説】
日本から独立した科学的社会主義国「弥生」。その元帥様が犯行不可能な国防委員会の最中、毒殺された! 側近は事実を隠蔽し、浜松の海岸から拉致した日本人・有明無明に元帥様の影武者を演じさせるが、新たな事件が…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
佐飛 通俊
- 略歴
- 〈佐飛通俊〉1960年福井生まれ。中央大学文学部哲学科卒。91年「静かなるシステム」で群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。スポーツニッポン新聞社勤務。
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