| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 420p | 978-4-02-250272-8 | 2007.4 | 一般 |
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内容説明
【毎日出版文化賞(第61回)】【大佛次郎賞(第34回)】幸せになりたかった。ただそれだけを願っていた…。保険外交員を殺害した男と、彼に出会った女。加害者と被害者、それぞれの家族たち。群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。悪人とはいったい誰なのか。『朝日新聞』連載を単行本化。
著者紹介
〈吉田修一〉1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。「最後の息子」で文學界新人賞、「パレード」で山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で芥川賞を受賞。
書評
何よりも2人の愛の強さに惹かれる!吉田修一の「悪人」。 オクー 2011/04/11
映画もいろいろと話題になった「悪人」を読む。とにかくこれは読後感が圧倒的。究極のラブストーリーと呼びたくなる傑作小説だ。祐一と光代は携帯の出会い系サイトを通じて出会った。遊びではなく、彼らは互いに自分を必要とする異性を強く強く求め…全部読む
人の持つ悪意について考えさせられる作品 ジーナフウガ 2010/05/05
初めて読んだ吉田修一作品。物語は、福岡市に済む保険の外交員、石橋佳乃が、出会い系サイトで知り合った、長崎在住の土木作業員清水祐一に絞殺されて、福岡と佐賀の県境にある三瀬峠に死体遺棄されてしまった事件を中心に展開して行く。そこに様々…全部読む
事故に近い事件 kumataro 2009/07/11
悪人吉田修一朝日新聞社生々しい。舞台が九州、福岡、佐賀、長崎であり、九州生まれのわたしが知っている地名や行ったことがある場所が散在しています。西鉄バスのバスジャック事件が登場したりもして、九州弁の方言や若い女性たちのやりとりは、自…全部読む
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