サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: プランタン出版
  • サイズ:15cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8296-5467-5
文庫

紙の本

罪喰い (f‐LAPIS LABEL)

著者 中原 一也 (著),小山田 あみ (挿画)

「俺なしではいられないくらい、何度だって抱いてやる」見合いを経て婚約間近の瑛は、慕っていた兄の雄矢に監禁され、昼も夜もなく躰を繋げられてしまう。多くの女を虜にしてきた雄矢...

もっと見る

罪喰い (f‐LAPIS LABEL)

税込 607 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「俺なしではいられないくらい、何度だって抱いてやる」見合いを経て婚約間近の瑛は、慕っていた兄の雄矢に監禁され、昼も夜もなく躰を繋げられてしまう。多くの女を虜にしてきた雄矢からの激しい劣情に瑛は翻弄され、雄矢に触れられるだけで発情する躰に躾けられていく。力ずくで躰を奪っておきながら、瑛の世話をする時には壊れ物でも扱うような雄矢に、瑛は雄矢の想いの深さを思い知る。だが、二人きりの生活は突然破られて—。【「BOOK」データベースの商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

兄弟

2021/02/15 06:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

兄弟ものは大好物ですし、
和服はわたしの萌えアイテムなので読むことに。

背徳感のある耽美な雰囲気は薄いです。
(まあ、作者さんの作風から耽美ではないかと思いましたが)
フェロモンたっぷりの長兄雄矢の末っ子瑛への密かに育てていた思いが
瑛が婚約するって話になって暴走してしまうって話です。
でも、商品説明でイメージするような激しい感じもあまりないんですよね。
多分、瑛の性格のせいかと思う。

BLでは拉致監禁は大抵犯罪にはなりませんが
(ファンタジーだから?)
こちらしっかり警察が介入してきます。
ここらへんが作者のさすがのところです。

雄矢の気持ちはわからないでもない。
でも、現実的には社会生活者としてはなかなかだめかと思うのですが、
人たらし能力だけは高いらしい。
(拉致監禁場所とか逃亡先とかにたらした女性を頼るあたり)
ちょっと破綻者ではある。
それでも、自分の思いを抑えつけるだけの理性はあったのは
良しとしてやっても良いかな。
瑛は瑛で、甘々で兄たちに守られて育てられてぼやんとした感じ。
なんかぼやぼやとした状態で・・・。
結局「お兄ちゃん大好き」を壊されずに甘やかされて、
その上才能を開花してもらって(!!)
うん、末っ子が愛されてしまいましたって感じです。
瑛もそれを全面的に受け入れる。
ある意味、どちらも満たされてしまった。

桜子さん、
最初露悪的な態度すぎではありましたが。
彼女の訴えることはまあ社会的には正しいのです。
最初の雄矢への露悪的な態度がなければ
(多分、恋敵への牽制がすぎたの?)
うまくいったのではないかと思うと残念に思います。
(いや、そうしたら、この話は成立しないのですけど)

次兄の章吾も兄弟の真ん中で大変だったと思います。
とはいえ、作品内でも存在感が希薄にならずに
二人の理解者でもありました。
今後も大変でしょうが、二人を見守ってあげて欲しいです。
お父さんはお気の毒な感じですが、
始終怒鳴っていたような記憶しかない。
結局、息子たちのことは理解できなかったのだろうなぁって思いますが
それは仕方ないかな。

余談ですけど、
このタイトルは赤江瀑氏の名作と同じなので
はじめはもやもやしたものがありました。
話は全然別ですけど。
このタイトルだから少しは耽美なのかもとか思ったりも
したのかもしれません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

昼ドラ展開

2018/09/16 15:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「俺なしではいられないくらい、何度だって抱いてやる」見合いを経て婚約間近の瑛は、慕っていた兄の雄矢に監禁され、昼も夜もなく躰を繋げられてしまう。弟を巡って兄vs婚約者となるが婚約者がでばりすぎて不愉快だった

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

近親もの

2017/06/30 23:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

受が流されまくっててあまり背徳感なかったけど、攻のフェロモンのヤバさは伝わって来ましたw
桜子は確かに打算的だけど、攻が言うほど悪女ではなさそうだったのに、悪女の役回りをさせられた感がありました。
近親相姦を批判した点は、まあ当たり前じゃないかな?
むしろ受を手に入れるためとは言え女にやっかいになる攻の方にモヤモヤしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/07/09 01:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/12/02 21:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/08/18 19:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/02 20:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/05/25 11:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/01/20 15:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。