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税込価格: ¥2,415 (本体 : ¥2,300)
出版:新潮社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 571p | 978-4-10-459802-1 | 2007.3 | 一般 |
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内容説明
【講談社ノンフィクション賞(第29回)】【日本SF大賞(第28回)】【日本推理作家協会賞(第61回)】【星雲賞 ノンフィクション部門(第39回)】【大佛次郎賞(第34回)】製薬会社の御曹司、終生つきまとう“負の遺産”、創作の舞台裏、生き残りをかけた戦い…。ショートショートで「未来」を予見した小説家には封印された「過去」があった。関係者への取材と遺品から、謎に満ちた実像に迫る。
著者紹介
〈最相葉月〉1963年生まれ。関西学院大学法学部卒業。科学技術と人間の関係性、スポーツ、教育などをテーマに執筆活動を展開。著書に「絶対音感」「東京大学応援部物語」など。
書評
「純文学」と闘った「ショートショートの神様」の苦難 yjisan 2010/01/17
資料の徹底的な博捜と、関係者への綿密な取材によって、「ショートショートの第一人者」星新一の実像に迫った力作。小学校時代から調査するという念の入れようで (星は長い作文が書けずに先生から「その時の気持ちも書きましょう」などと注意され…全部読む
子供の頃のあこがれの人でした みなとかずあき 2009/11/01
巻末の参考文献を除いても全部で560ページを超える本なんて久しぶりに読んだ気がする。読む前にも何度か躊躇したのだけれど、書かれているのが星新一なので読まないわけにはいかないとは思っていた。そして読んでみて、ただただ圧倒されるだけで…全部読む
ノンフィクションの力を見直す1冊。昭和ファンも星新一ファンも楽しめる大作。 書子司 2009/09/18
日本の代表的ショートショート作家であり、SF作家である星新一の評伝、なのであるが、前半では、戦前から戦後、そして昭和の高度成長期の活気ある世相や、日本のSF界誕生の裏話や関係者の情熱が生き生きと伝わり、後半では星新一の内面やSF界…全部読む