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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.12
- 出版社: 旬報社
- サイズ:19cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8451-1003-2
紙の本
悲鳴をあげる学校 親の“イチャモン”から“結びあい”へ
著者 小野田 正利 (著)
教師やめたい…。悩む前にいっしょに考えよう! 要望、苦情、そしてイチャモン。親の「ホンネ」と結びあう解決策とは? 『月刊高校教育』連載などを再編成の上、加筆して単行本化。...
悲鳴をあげる学校 親の“イチャモン”から“結びあい”へ
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商品説明
教師やめたい…。悩む前にいっしょに考えよう! 要望、苦情、そしてイチャモン。親の「ホンネ」と結びあう解決策とは? 『月刊高校教育』連載などを再編成の上、加筆して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小野田 正利
- 略歴
- 〈小野田正利〉1955年愛知県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科満期単位取得退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士。日本教育経営学会賞を受賞。
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紙の本
学校現場の苦悩が手にとるようにわかる!
2016/05/07 09:53
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、2006年発行と少し古くはあるのですが、当時というか、現在でも続いている学校現場に内在する苦悩と困難が克明に描かれています。メディアでは教育問題と言えば、学校が悪い、教師が悪いと学校側の責任にしてしまうところがありますが、本書を読めば、そのような考え方を改めることができるかもしれません。ぜひ、多くの人に読んでいただきたいと思います。