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最後のウィネベーゴ
奇想コレクション
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今作は、犬も勘定に入れてあげましょう。
読み人
2007/05/09 19:30:22
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評価 ( ★マーク )
★★★
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ちょっと変わったSFを独自の編集で日本オリジナルバージョンで河出書房が、出しているこの奇想シリーズにコニ・ウィリス登場。 前作の「犬は勘定に入れません」と違い、短い!??。(ほんと、長かったから、、。) SF書評界の御大、大森しゃんが、翻訳から作品選定の編集まで行っております。あとがきに大森しゃんが、かかれてますが、選びすぎたため、短編にしては、割と長い作品が多く、4編かしか入っていません。 短編集のときは、いつもはこういう書き方しないんだけど、今回は、特別。【女王様でも】 女性の生理をあつかったSF。最初わからなかったけど、じわじわわかってきて、そうか、、と。ウーマンリブの運動でウィリスっ…
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国民性の違いをあげてもいいと思いますよ、これでヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞を取れるの?って。直球で勝負してほしいんですけど
みーちゃん
2007/02/26 20:29:31
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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造本が素適で、お気に入りのシリーズ、河出書房新社の奇想コレクションの一冊です。相変わらず、松尾たいこの装画は、その大味な色面構成風のところが魅力ですが、今回はいろはモノトーン風で抑え目。それが、当然のごとくシックな味をだしていて、叢書にぴったりと言えるでしょう。シリーズ造本設計 阿部聡、ブック・デザイン 祖父江慎+安藤智良(コズフィッシュ)だそうです。訳者である大森望の解説なども利用させて頂いて、各編を簡単に紹介します。なお( )内は、初出年です。・女王様でも(1992/4):ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、アシモフ誌読者賞、SFクロニクル賞の五冠に輝く風刺コメディ。孫娘の行動に家族が、…
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犬も勘定に入ります。
ぼこにゃん
2007/02/05 15:06:08
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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テレビ番組が健康情報を捏造した、という記事が新聞の一面に載っていた。その数日前には納豆の売り上げが急激に伸びて生産が追いつかなくなった、と社会面が語っていた。番組がデタラメだったことを知り納豆を買い占めた人々は大変ご立腹らしいのだが、ずいぶんさもしい話である。楽してヤセたいと思うのも図々しいが、欲望丸出しのはしたなさに対する恥じらいもなく、ムコの被害者気取りで一方的に相手が悪いと糾弾する人の姿は実に見苦しい。いい大人が何をやっておるのか。 表題作の主人公は、かつて地上最後の犬(舞台は近未来)と共に暮らしていた男性。その大切な友を、車の事故で失ってしまう。犬をはねた運転手は当時十六歳、免許取り…
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