| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 428p | 4-08-774830-8 | 2006.11 | 一般 |
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内容説明
30年に一度起こる町の「消滅」。忽然と「失われる」住民たち。喪失を抱えて「日常」を生きる残された人々の悲しみ、そして願いとは。時を超えた人と人のつながりを描く長編小説。『小説すばる』掲載に加筆修正し、単行本化。
著者紹介
〈三崎亜記〉1970年福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。デビュー作「となり町戦争」で小説すばる新人賞受賞。ほかの著書に「バスジャック」がある。
書評
待つということ。 それは消極的でもなく受け身でもなく、誰よりも強くその場に立ち見守り続ける強い意志。 空蝉 2011/09/13
「町」とは何だろうか?前作「となり町戦争」では隣り合う町同士が、ある日突然「戦争」をはじめ、ただ静かに不気味に戦争が続いていくという不思議な物語だったが、町そのものの存在はあまり描かれていなかった。それに比べて今回の町はまるで意識…全部読む
失われない何か。 放浪紳士 2007/09/30
2007年の本屋大賞における、第九位作品。失われる町、タイトル通りのことが起こる世界の中の物語。高校生の少女、写真家の男、仕事に生きる女性……あらゆる人々が、失われる町という共通点を持って繰り広げる。形式は典型的な群像劇であり、多…全部読む
このウエットなところが、よくある話になっちゃってるんじゃないでしょうか。でも、一番肯けなかったのは登場人物たちの会話です。アリエネー、ですよ みーちゃん 2007/02/19
直木賞候補だったわけですよ。作品を読まないくせに、私は「三崎が受賞したら、これは事件だよな、でもやっぱり本命は佐藤多佳子かな、名前に癖がないし。問題は、同時期に三浦しをんが『風が強く吹いている』っていう、似かよったジャンルで傑作を…全部読む
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