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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/01/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/170p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-130451-3

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紙の本

海の仙人 (新潮文庫)

著者 絲山 秋子 (著)

宝くじに当った河野は会社を辞めて、碧い海が美しい敦賀に引越した。何もしないひっそりした生活。そこへ居候を志願する、役立たずの神様・ファンタジーが訪れて、奇妙な同居が始まる...

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海の仙人 (新潮文庫)

税込 440 4pt

海の仙人

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海の仙人

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商品説明

宝くじに当った河野は会社を辞めて、碧い海が美しい敦賀に引越した。何もしないひっそりした生活。そこへ居候を志願する、役立たずの神様・ファンタジーが訪れて、奇妙な同居が始まる。孤独の殻にこもる河野には、二人の女性が想いを寄せていた。かりんはセックスレスの関係を受け容れ、元同僚の片桐は片想いを続けている。芥川賞作家が絶妙な語り口で描く、哀しく美しい孤独の三重奏。【「BOOK」データベースの商品解説】

【芸術選奨文部科学大臣新人賞(第55回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー137件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

人との繋がり

2009/09/09 10:01

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yuki-chi - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めると、なぜだかすっとその世界に入っていける
絲山作品の不思議さ。
手の込んだ構成や長々しい状況説明があるわけでもないのに、
ただシンプルな文が淡々と続くだけなのに、

気付いたら、ファンタジーと呼ばれる神様と
福井県の海辺で仙人のような生活を送る河野の
すぐ傍にいてた。

河野と恋人のかりん。元同僚の片桐と澤田。
たまにしか会わないのに、強い結びつき、絆がある。
離れていてもいつも心の中に棲んでいる。
「距離」を持つ大切さ、
恋人、友人の本来の関係に気付かされる。

人は孤独から逃げ出すために人と繋がる。
何かの集団に帰属することで、自分は一人じゃない!って安心する。

しかし、絲山さんの言葉を拝借すると、
孤独というのはそもそも心の輪郭なのである。
外との関係じゃなくて、自分のあり方。

逃げるのではなくて、自分の孤独を見つめて引き受けないと
他者との良好な関係も築いていけないわけである。
一人になるのが嫌で、ベタベタと人にもたれてるのではなく、
キリッとした人間関係を築く人物がどの絲山作品にも描かれてる。


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紙の本

王道の現代/恋愛小説

2007/01/25 20:27

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんいち - この投稿者のレビュー一覧を見る

絲山秋子さんは、すでに『ニート』で芥川賞を得ていますが、本作もまた、「芸術選奨文部科学大臣新人賞」受賞作です。なぜわざわざそんな説明をするかというと、彼女の受けた賞はどちらも「新人賞」であり、そのことが、大変ふさわしくもあり、同時に不適切でもあるように思われ、その交錯地点にこの『海の仙人』を位置づけられるからです。あらかじめ結論を述べてしまえば、『海の仙人』は、新人にしか書けない「現代小説」としての相貌を確かに持ちながら、同時に、新人とは思えない、熟達した「恋愛小説」なのです。(しかもこの分量で!)
『海の仙人』を「恋愛小説」だと何度も繰り返してきたのは他でもありません。それは、恋愛小説的な要素が、これでもかというくらい駆使されているからです。魅力的でありながら現実的な登場人物、2人だけの作法で成立し、そして壊れていく恋愛関係、外部からの様々な障害、トラウマと性のトラブル、恋人の1人が死ぬことによるロマンチシズムの生成… もちろん、そこにはファンタジーというキャラも登場しますが、それによって作品世界の質感が乱れることはなく、むしろいかにも絲山的な男女の友情などともあわせて多層的な旋律が奏でられていくことになります。この多層性、しかも方法論的なにおいのしない、素直でシンプルな表現によって紡ぎ出されるそれによってこそ、この小説の「現代」的な手触りは生み出されているのです。そこのとによって、古典的とも言える「恋愛小説」の作法は、見事に甦り、『海の仙人』という稀有な小説作品として結晶をみたのです。

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紙の本

絲山秋子すごし!「海の仙人」は何度も何度も読み返したくなる小説だ!!

2011/10/03 19:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 絲山秋子は時代を代表する作家である。発表される一作一作がクオリ
ティが高く、読み応えがある。読んだことがない人はぜひぜひ読んで欲
しい。

 さて、「海の仙人」。文庫になってから読んだのだが、160ページぐ
らいの薄いものだし、あまり期待もしないで読み始めたら…。いやいや
いや、この人は本当に大変な人だわ。芥川賞でもノーベル賞でもなんで
もあげてください(芥川賞はもうもらってる!)。こんな中編でこんな
奥深い物語を紡ぎだせる作家はそうそういない。しかも、難解さはみじ
んもないのだからすごい。

 主人公の河野が宝くじに当たって隠遁生活を始めていたり、「ファン
タジー」という出来損ないの神様が登場したりと、リアルな話ではない
のだけれど、そこから立ち上がってくる主人公たちの孤独はあまりに深
くせつない。主人公河野と彼を愛する2人の女性、中村かりんと片桐妙
子。それぞれがその孤独をしっかりと受け止め、愛だけに逃げ場を求め
ていないのが、気持ちいい。せつなくて哀しいけれど、愛おしくなるよ
うな日々がそこにはある。そして、その先には…。

 ラストはなんだかほんとにかっちょいー。涙出るなぁ。何度も何度も
読み返したくなる物語だ。

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電子書籍

個人的には名作です!

2018/05/06 22:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんて作品だ!面白いだけではない。かなり引きこまれる。気づいたら涙が一粒流れてしまいました。コメディかと思ったらまんまと騙された。面白いから一変して切なく哀しくなりますが、なんとなくハッピーエンド…。ううむ、心に染みる凄い作品だ!神様のファンタジー!君はなんだかんだで主人公の河野、彼女のかりん、元同僚の片桐のそれぞれの孤独を、ちゃんと癒やしていたよ。決して役立たずの神様ではないよ。みんな孤独や寂しさを感じながらも、きっと幸せを感じて生きているよ。自分が寂しさを感じたら、またこの作品を何度も再読します。

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紙の本

哀しいわけじゃないけれど無性に泣きたくなった『海の仙人』

2010/02/25 16:10

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わったとき、無性に泣きたくなった。哀しいわけじゃないのだけれど…。かといって嬉しいわけでもなく。「感動した」と表現すべきか、それとも「感銘の受けた」が正しいのか。とにかく、ただ、泣きたくなったのだ。

絲山作品はこれで4作目。そのどれもがただ単純に、好きだと思う。だけど具体的に「何が」「どうよくて」「どこが」「好きなのか」、自分でもよくわかっていない。


本書はこんな一文で始まる。
――ファンタジーがやって来たのは春の終わりだった。――

ここで可愛げのないわたしは思う――ファンタジーってなんなのよ。


そもそもファンタジーっていうジャンルが苦手なのだ。ファンタジーと聞いただけで読む気を削がれることも多々あるのだ。だけどね、恋は盲目と言うように、絲山祭を開催している今はそんな瑣末なことを気にしている場合ではないのだ。

結論からいえば、「ファンタジーはファンタジー」だ。それ以外の何者でもない。見た目はおじさんとおじいさんの間なのかな。神様なのか…一応そのように思える。「俺様はそんな都合のいい神ではないぞ。軌跡だってあまり上手くない。せいぜいが、孤独な者と語り合うくらいだ。」だそうだから。

それがファンタジー。普段ならこんなわけのわからないキャラクターをすんなり受け入れることができないのだけれど、今回は自分でも不思議なくらいすーっと入ってきた。ファンタジーはファンタジー。それ以上でもそれ以下でもない。


主人公の河野は33歳。宝くじに当たって会社を辞めたのは29歳のとき。それから敦賀の地でひとりひっそりと暮らしている。そんな世捨て人のような生き方を見て、彼に思いを寄せる同僚の片桐は「海の仙人」と揶揄する。

この片桐、驚くほど「サバサバ」している。読み始めは口が悪い印象しかなかったのだけれど最後まで読んで思った――片桐はサバサバして後腐れがなくって強い女を演じていなきゃ河野の側にいられないんだな。誰かが許す許さないの話ではなく、許さないのは片桐自身。片桐のことが好きになった。

河野は敦賀で出会った「かりん」という女性と恋をする。しかしこの二人は肉体関係を持たない。河野のトラウマがそれを許さないのだ。この「河野のトラウマ」は重い。そしてかりんと河野を襲う人生の試練も重い。河野に想いを寄せる片桐の恋はせつなく、その片桐に想いを寄せる澤田の恋もせつない。

「重い」と「せつない」のオンパレード。しかし物語は重すぎない。本書に盛り込まれているエッセンスはわたしの苦手なものばかりなのに、好きだーっ!!て思う。とっても不思議だ。


4作読んで思うのは、絲山作品には一貫性があるということ。本書に登場する河野や片桐、澤田、それにかりんは、『袋小路の男』のこんな一文を思い起こさせる
――もう浮気は面倒くさいのだ。――

この一文は、どんな男と付き合っても結局は「家族以上恋人未満」の男の隣に戻ってきてしまうことを、主人公の大谷が受け入れた時の独白だ。うまく書き表せないんだけれど、本書を読んでいて「あ、大谷がいる」と思ったのだ。


そして「役に立たないが故に神なのだ」と言ったファンタジーには、『エスケイプ/アブセント』の「信仰とコスプレは似ている」と言った主人公たちに通じるものを感じる。

絲山作品に一貫性があるなら仕方ない。これからも絲山作品を読むしかないじゃないか。そのどれもが好みであると確信できるんだもの。



「経験だけが生きている証拠ではなかろう。お前さんが過去にしか生きていないと言うのなら、それは未来に対する冒涜というものだ」



「幸せってなんだ」
「過去を共有することなのか」
「ありのまま、を満足すること。だから過去に問題があるならそれはそれでつぶさなきゃ」


こういう台詞のひとつひとつがとても心地いい。

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紙の本

神様とはどんな人なのだろう?

2008/03/09 20:45

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

神様とはどういう人なのだろう。

神様は、人ではないから、
どういう「人」ということはないかもしれないが。
では、神様は、どんな姿であらわれるのだろう。
神様は、人に何かをしてくれるのだろうか。

この作品には、神様があらわれる。
それも名前が、ファンタジー。
ファンタジーは人に何もしない。
ただそばに居る。
それだけといえばそれだけ。

登場する人々は、
自分の中の孤独を抱えながら、
大切な人を愛し、
人生をじっくりと生きている。

それぞれの時間は、淡々と流れていくけれども、
出来事は、けっこうヘビーなことであったりする。
そのなかに、どんなことがあっても
結局は、自分自身で乗り越えていくしかないのだ、
という凛とした強さのようなものを感じる。
その潔さのようなものが、心地よく感じられた。

ここに登場する人たちは、孤独な人たちだ。
だけれど、だれもが孤独を背負って生きているのである。
大切なのは、その孤独と向き合えるかどうか、である。
ここに登場する人たちは、孤独と向き合って生きている。
孤独に向き合って生きればこそ、
大事な人とのかかわりも見えてくるし、
人にやさしくなれるのかもしれない。

ファンタジーは何もしてくれない。
だけれども、見ていてくれる。
側にいて、見ていてくれているだけ。
でも、実は、「見ていてくれる」ということが、
一番心強いのではないだろうか。

神様は、きっと私たちのことを見ていてくれている。
神さまでなくても、私を見てくれている人がきっといるのだ。
生きていくのは孤独だけれども、
一人じゃないのだ。

不思議な感触の、
まさしくファンタジーな作品であった。

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紙の本

何ももとめない生き方。

2018/01/18 06:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シオ・コージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説の主人公のように何も執着せず、悟りを開いた境地で生きてみたいものです。宝クジが当たれば可能?

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2007/01/11 00:27

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2007/01/11 11:55

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2007/01/13 15:04

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2007/01/27 22:50

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