| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 268p | 4-10-464502-8 | 2006.10 | 一般 |
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内容説明
細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは何だったのか−。『小説新潮』掲載の表題作ほか、妖しくも美しい奇譚全4篇を収録する。
著者紹介
〈森見登美彦〉1979年奈良県生まれ。京都大学農学部大学院修士課程修了。「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞受賞。他の著書に「四畳半神話大系」がある。
書評
きつねにつままれてみませんか 空蝉 2008/12/24
きつね・・・狐じゃなくて「きつね」しかもお面の。まさに「面妖な」モノが表紙に載っている本書の装丁は、民俗系のストーリー好きの読者をひきつけるのに十分である。なのに中身は民俗学していない。民話や伝承が出てくるわけでも無いのに、それで…全部読む
森見ワールドとしては、ちと怖い 読み人 2008/11/16
森見登美彦さんが、登場した最初の頃は、「この人、「太陽の塔」でファンタジーノベル大賞受賞でデビューなんだよ」と周囲に風潮していた私ですが、人気作家の道をいとも簡単に歩み出し、NHKの番組TRにも出演していたし、雑誌ダヴィンチの作家…全部読む
読後の爽快感はないです。次女じゃありませんが、どちらかといえば気味が悪い。おまけに、オチがついていない。だから、夜道を歩いていて話を思い出している時、わ〜〜!って騒がれたら気絶しちゃうかも・・・ みーちゃん 2008/05/28
この本を読み終わった高二の次女は「気持ち悪い」といいました。フムフム、そうね、だってスッキリしないお話ばかりだし、全体に百物語風に閉めきった部屋で、蝋燭の明りで陰々と語られるような内容だし、何より、体に纏わり着いてくるような濃密な…全部読む
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