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囚われの女提督 上 (ハヤカワ文庫 SF 紅の勇者オナー・ハリントン)
サイレジア連邦での任務完了から八ヵ月、故郷マンティコアへの一時帰国を経て、オリー・ハリントンは新たな任務のためグレイソンに戻った。モリネコたちともどもハリントン封領への帰...
囚われの女提督 上 (ハヤカワ文庫 SF 紅の勇者オナー・ハリントン)
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商品説明
サイレジア連邦での任務完了から八ヵ月、故郷マンティコアへの一時帰国を経て、オリー・ハリントンは新たな任務のためグレイソンに戻った。モリネコたちともどもハリントン封領への帰還を歓迎されたオナーは、そこで待っていたある男性に特別な感情を抱いてしまう。みずからの気持ちに動揺し、オナーは復帰を急ぐかのように戦隊旗艦「ジェイスン・アルヴァレス」に座乗する!シリーズ史上最大の危機が訪れる待望の第7巻。【「BOOK」データベースの商品解説】
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場面転換が分かりにくい
2006/11/08 21:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
モリネコたちの話やオナーの新艦隊の話、オナーの母親の話などがまったりと続きます
そして不穏なヘイヴン側の動きが見え始め、今回の危険な敵が姿を現します
場面転換が常にキャラクターから入るのですが、始めのうちは誰が誰だか分からず一体どこの話なのか分かりにくいキャラクターも立っているとは言いがたく、モリネコ達の方がよほど個性的ですね