| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 294p | 4-334-92510-3 | 2006.8 | 一般 |
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内容説明
【日本推理作家協会賞(第59回)】凝視せよ。ここにあるのは宝石だ。生理的嫌悪と、終わることのない暴力の果てに、名状しがたい感動が待っている、異形の物語たち。日本推理作家協会賞を受賞した表題作を含め8編を収録した短編集。
著者紹介
〈平山夢明〉1961年神奈川県生まれ。映画・ビデオ批評から執筆活動をスタート。96年小説家としてもデビュー。「独白するユニバーサル横メルカトル」で第59回日本推理作家協会賞を受賞。
書評
残虐というだけにとどまらない、狂気に優しいストーリー。 オレンジマリー 2008/06/12
仰天、の一言に尽きる一冊。そもそも、本書を手に取ったきっかけが恩師の『仰天の一冊です』というメールだった。なんて事を思いつく作家なんだろう…と半ば放心した程だ。表現がグロテスクだし、けれども狂気の沙汰という一言で片付けられる代物で…全部読む
ひとつひとつの物語の完成度の高さ、創造性の豊かさ、おぞましさ、怪奇さ、は抜群といえるでしょう どーなつ 2007/10/06
今年度このミス1位獲得作品。めずらしく短編集が1位ということで期待してましたが、万人受けするとは限らない作品でした。決して駄作ではないです。このミス1位に輝くのだから、それなりの理由はあります。ひとつひとつの物語の完成度の高さ、創…全部読む
饗宴の刻、喰らう宴の触覚 ねねここねねこ 2007/10/04
現代の人という種の生態的に…、一般普及が広められたもの。多く「善良なる」市民が持つ、倫理は無いが論理がある。 幻想から肌身に迫るゴシック、赤黒い褐色の血とぬらぬらしたもの。妙なる闇黒の饗食。蟲の視点の世界観。それは論理ではありつつ…全部読む
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